日本はアメリカの属国だ太田述正

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詳細 2024年5月5日 01:21更新: 防衛省OB太田述正の日本はアメリカの属国だ。を語るコミュです。
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吉田ドクトリンにより、安全保障をアメリカに丸投げした結果、日本はアメリカの属国になってしまいました。
米国の属国である日本がどうすれば「独立」できるかと、比較政治が議論の中心になりますが、政治、経済、社会、軍事、歴史、宗教、哲学、人間科学、人物論、音楽、絵画、その他なんでもアリです。

映画批評も始めたので、いい映画があれば紹介して下さい。
http://blog.ohtan.net/archives/cat_50038684.html

太田述正の著作

実名告発防衛省
属国の防衛革命
防衛庁再生宣言
http://www.ohtan.net/book/

三重県四日市出身

エジプトカイロにて少年期を過ごす
モーツァルト記念音楽院に短期留学

1971年東京大学法学部卒業
1976年米国スタンフォード大学経営学修士（MBA）及び政治学修士

防衛庁入庁。同期には守屋武昌元防衛事務次官がいる。
防衛庁時代の役職

1971年防衛庁入庁
1987年12月14日防衛庁長官官房付（英国国防大学へ官費留学）
1989年1月4日防衛庁長官官房企画官事務取扱
1989年4月1日防衛施設庁労務部労務管理課長
1990年7月2日防衛庁人事局人事第二課長
1993年6月25日防衛庁教育訓練局教育課長
1994年7月1日防衛大学校総務部長
1996年7月2日防衛施設庁施設部首席連絡調整官兼艦載機訓練場対策副本部長
1997年7月1日防衛施設庁総務部監察官
1998年6月30日防衛庁長官官房防衛審議官
1999年8月1日仙台防衛施設局長
2001年3月13日依願退職
2001年防衛庁を依願退職
防衛庁退職後

第19回参議院議員通常選挙で比例代表候補として民主党から出馬。
23,309票で落選。

アメリカの属国である日本の独立をめざして安全保障の評論活動をしています。