グラスゴー出身の六人組
The band Line-up
.Duncan Robertson - guitar
.David Roy - guitar
.Calum Gunn - vocals (formerly drums)
.John Baillie Junior - drums/vocals
.Paul Carlin - drums
.Ryan McGinness - Bass
現在イギリスのプレスがこぞって絶賛の声を上げるグラスゴー出身の6人組=Dananananaykroyd (ダナ-ナナ-ネイクロイド)―『もし神が存在するならば、彼らは次の大きな復活であろう』。At The Drive In、The Walkmen、Blag Flag、Pavement、Shellac等など様々なバンドが引き合いに出されながらも、そのどれとも決定的に違う衝撃のツイン・ドラム・サウンドを体感せよ!!!
グラスゴー出身の6人組Dananananaykroyd(ダナ-ナナ-ネイクロイド)は、メンバーのJames (ドラム) とDavid (ギター)が嘗て所属していたバンド、Multipliesが解散したことをきっかけに、2006年1月に誕生。同年3月に初となるライブをグラスゴーのstereoで敢行し、その後も精力的にライブ活動を続け、そのパフォーマンスは既に伝説的とも形容されるほどにオーディエンスに大きな衝撃を与えている。
そして結成から僅か数ヶ月を経てイギリスの名門インディ・レーベルMOSHI MOSHIが新たに設立したMOSHI MOSHI singles clubよりデビュー・シングル『Totaly Bones』をリリース。その衝撃と評価は瞬く間に英国中を駆け巡り、英国中の主要プレスが彼らをこぞって大絶賛。
インディー・ロック、ハードコア、ポスト・ロック(Sebadoh、Pavement、Superchunk、Sonic Youth、Rodan、Fugazi、Rocket From theCrypt...)や、
複雑なギタープレイやドローンの効いたグルーヴ(Hood、Jim O'Rourke、Mice Parade、Stereolab...)に影響を受けたと公言する、そのサウンドはファイト・ロック(彼ら自身が命名)として現在イギリス中を侵食している。
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