- 詳細 2014年5月19日 19:14更新
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あたしの心を
満タンにする
ガソリンは
あなただったのにね 。
:日記:
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頭ん中 ぐちゃぐちゃの
ミ-トスパゲティ で
心ん中 どろどろの
トマトケチャップ
い ら っ し ゃ い ま せ
き み の ココロ を
覗 か せ て
鍵 は ‥
ほら 、 手をひらいてみて 。。＊
自分の恋愛や日常生活のなかの
いろんな感情を
自分なりの言葉に変えて
表現したいなと思ってます。
文的才能なんてありません。
あたまんなか子供です。
とても気まぐれです。
空がすきです。
海がすきです。
人はすこしニガテです。
shoppingがすきです。
だけど街のなかにいると
ふと、孤独をかんじます。
カラオケがすきです。
aikoがすきです。
平井堅もすきです。
ロックもすきです。
最近レゲエも熱いです。
ただふつーの
ふつーすぎて困っちゃうくらいの
平凡すぎる人間です。
私が「詩」をかきだしたのは､
中学生のときです。
ノートの端に。机の端に。
友達との手紙の中に。
高校生の頃､
ほーむぺーじで
詩をかいていました。
沢山の方が私の詩を
共感してくれました。
読んでくれました。
言葉を通じて
出逢ってくれました。
いつかきっと
自分の詩と写真を
一冊の本にします。
なんでもないヘタクソな
言葉の集まりかもしれません。
ただ、もし。
私の言葉で何かを感じてもらえたら
すごくすごく、嬉しいです。
大好きな詩をひとつ、あなたへ。
『言葉はいつでも僕を苦しめてばかり
だけど救ってくれるのもいつも言葉だったよ。』
