こ( ̄□ ̄)か( ̄ー ̄)き( ̄◇ ̄)く( ̄△ ̄)け( ̄O ̄)ノ~こんちゃ♪
管理人のゆーと申します(*- -)(*_ _)ペコリ
携帯鳴ってもないのに鳴ってる気がする時って良くあるんです!!(゚Д゚)クワッ
今の仕事はメッチャ携帯が鳴るんですヾ(;´▽`A``アセアセ
普段はマナーモードなので、【ブルブル・・・ブルブル・・・】と震えます。
車に載るときはポケットに入れていて、【ブルブル・・・ブルブル・・・】
ヽ(・ω・*)ノ あ!!
鳴ってるΣ(●゚д゚●)
・・・と思いきや鳴ってないΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
【ブルブル・・・ブルブル・・・】ハッΣ(゜ロ゜〃)
鳴ってない・・・Σ ゚ロ゚≡( ノ)ノ エェェ!?
これはもう病気ですね(・ω・*)(。。*)ウ・・ウン
☆同じ病気で悩んでる方・・・
☆他人の携帯が鳴ってても自分のが鳴ってると勘違いしてしまう方・・・
☆鳴ってないと不安な方・・・
☆逆に怯えてる方・・・
今すぐコミュ参加(*ゝд・)b!!
・・・追記・・・
最近分かったこと。2008.9.10
着信ないのになぜバイブ錯覚
震えていないのに、ケータイが振動している気がするのはなぜ?
R259月10日(水) 12時 0分配信 / テクノロジー - テクノロジー総合
その日の晩は、彼女とのデートの約束があった。会う場所、時間はまだ未定。夕方には彼女から会社を出られる時間がケータイメールに届く予定だ。彼女からのメールを心待ちにしているなか、電車の中で僕の右の太ももが「ブルッ」という震えを感じた。
おもむろにケータイをズボンのポケットから取り出すと…あれ、着信がない!? 確かに震えたはずなのに。
ケータイをバイブモードに設定し、何らかの着信を待っている時に一度はこのような「錯覚の」バイブ着信を経験したことはありませんか? 実はこれ、米国ではphantom vibration syndrome(直訳すると「幻想振動症候群」)という名前がついているんです。Σ(●゚д゚●)
2007年6月12日付の米紙『USAトゥディ』の電子版には、心理学と生物学の観点からこの症状を分析した記事が掲載されていて、「ケータイの着信に対する『過剰な意識』がこのような現象を生む」と記されています。この記事で取材に答えた認知学の専門家、米国のイリノイ大学心理学学部のアレハンドロ・イエラス准教授に、R25.jpが直撃! この症状を感じてしまう背景を尋ねてみました。
「ケータイの着信を認知することは、人々にとって大事なこと。例えば、ケータイをバイブモードに設定してズボンのポケットに入れておくと、太ももでの何らかの刺激を『着信』として認知するようになります。この着信待ちの状態が意識的になると、仮に別のポケットに入っている財布が偶然太ももに当たっただけでも、脳がケータイの着信と捉えてしまうことがあるのです。このような状態は人間の知覚システムの『誤認警報』ともいわれています」
この症状、もちろんバイブモードだけではなく着信音でも現れる。特に騒がしい環境だと、クラクションをはじめとする着信音に似た音を電話からの音と混同し、着信音と認識してしまうのだ。
この論理だと、今回のように彼女からの連絡を待っている時などは、よりケータイの反応に敏感になっていたはず。そんなこんなで僕は、電車で一駅の間に5回の『誤認警報』を受けた後、ようやくリアルな着信にありつきました……。トホホ。
(R25編集部)
※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです
2012.2.20
メールが来ていないと不安を感じ、電話もかかっていないのに「幻」のバイブを感じるスマートフォン中毒とは?
「幻」のバイブを感じるスマートフォン中毒? 参照:Telegraph、Daily Mail
スマートフォンをお持ちのみなさん、メールが一切来なくて不安になったり、電話がかかってもいないのに「幻」のバイブを感じたりしたことはないだろうか? もしあるなら、あなたはスマートフォン中毒にかかっているのかもしれない。
これはウスター大学のRichard Balding氏をはじめとする研究チームの調査により分かったことで、彼らは今回、学生や就労者など100人以上にアンケートと心理ストレステストを行った。
そしてその結果、次のようなことが分かっている。
・自分のスマートフォンをチェックする回数が増えれば増えるほど、感じるストレスは増加する
・メールやFacebook・Twitterのメッセージが何も来ていないと、不安やイライラを感じるユーザーがいる
・最も重度のストレスを感じている人は、電話やメッセージが何も来ていないのに、スマートフォンがバイブによって震えていると感じることがある
研究者たちによると、ほとんどの人が、仕事の効率を上げるためにスマートフォンを購入するという。しかしいったん使い始めると、メッセージ、メール、SNSをチェックしないといけないというストレスが、スマートフォンによってもたらされるメリットより大きくなってしまう。
そしてユーザーたちは、ストレスを感じた際、より頻繁に自分のケータイをチェックするようになるとのこと。しかし新しいメッセージが何も来ていないと、さらにそのストレスは大きくなってしまうのだ。こういった状況を受けて、Balding氏は次のようなことを話している。
「ストレスの原因が何であろうと、もし働いている人々がストレスを感じていたら、その組織は成長しません。ですので、従業員にケータイの電源を切らせること、仕事でのメールの数を減らすこと、スマートフォンをチェックしたいという従業員の気持ちを抑えさせることは、その組織の利益となるのです」
ちなみに今回の調査によると、大人の37パーセント、若者の60パーセントが自分たちのことをスマートフォン中毒者と認めているらしい。さてみなさんは、スマートフォン中毒者だろうか? もしそうなら、メールやメッセージをチェックする頻度を少し減らした方がいいのかもしれない。
※ネタりか コラムより