【ファンタジック水彩画とは?】
ファンタジック水彩画は、堀井かずえ先生が生み出した全く新しい、ホビー感覚で描く絵画です。
特徴としてはむづかしいデッサンはしないで、花や花びんのディテールにこだわらず、イメージで描いていきます。
パステルトーンの可愛い花の絵が主流です。
独特の手法で、短時間で遠近感のある幻想的な花の絵を描くことができます。
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【ファンタジック水彩画協会とは?】
ファンタジック水彩画の普及、広報、講師養成、講師資格の認定、教室開設の促進、会員相互の親睦等の活動を図るために、1986年に設立。 1995年6月、美術界で権威ある「美術年鑑」から、ファンタジック水彩画協会が信頼される美術団体に認定され、1996年版以降の「美術年鑑」に 著名な美術団体として掲載されています。
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【堀井かずえ先生】
ファンタジック水彩画協会会長。1986年神戸で「花」をモチーフとした絵画教室を始める。絵が初めての人でも、簡単に楽しく「素敵な花の絵」が描けるよう、レッスン方法や描き方を工夫し、「ファンタジック水彩画」と名付け人気を集める。1994年特許庁に商標登録認可。「家庭画報」「婦人画報」「ミセス」「花時間」など、女性誌に紹介され全国に広がる。全国の主なカルチャーセンターで「花の絵ファンタジック水彩画教室」を開講(書籍より)
ファンタジック水彩画協会
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