- 詳細 2016年1月1日 22:24更新
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右方童舞の「胡蝶」から、子供たちに雅楽を親しんでもらうことを考える
私は篳篥を教えますが、胡蝶の会では月に２回。初心者から懇切丁寧に、指移りから拍子・音程を習得してもらい、ソロで自立して、雅楽を演奏してくれるまで育成するには、どんなことが必要なのかを考えましょう。
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＜検索ワード＞
雅楽、胡蝶、右舞、子供、篳篥、竜笛、笙、神戸、垂水、舞子、
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＜主な活動経歴＞
平成１２年 『淡路花博ジャパンフローラ２０００』野外ステージ
平成１４年 『神戸まつり』
奈良・『地酒ヒューマンクラブ』
垂水・『ゼラニュームフェスティバル』
平成１５年 『舞子台老人医療施設』慰問演奏（賛助出演）
『塩屋まつり』
平成１６年 阪神淡路大震災イベント９周年『炊き出し大会』
『兵庫ジュニアフェスティバル』
平成１７年 ２００５『たるみっこまつり』 神戸まつり垂水区中央行事
全国学生雅楽フェスティバル
平成１８年 『神戸まつり』
岸和田市新条小学校
まほろば音楽祭 三木森林公園
『兵神芳楽会記念演奏会』（舞楽「胡蝶」舞人出演）
平成１９年 特別養護老人ホーム「ほっと倶楽部」慰問演奏 「胡蝶」
平成２０年 神戸しあわせの村春のイベント
‘ふれあいコンサート’ 「越殿楽」
平成２１年 垂水・『ゼラニュームフェスティバル』第15回春の祭典
「越殿楽」
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＜基本理念＞
『雅楽』の伝承を通じ、青少年会員の健全なる精神の
育成と日本の芸術音楽の啓蒙・普及を目的とし、
地域のイベント、ボランティア活動に貢献することを理念とする。
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