酒の肴に季語はいかがですか?
仕事の話や恋愛の話もいいけど、
たまには「五・七・五」に酔った頭を使ってみませんか?
日本の季節は4つじゃないって実感してみませんか?
「酔っ払って俳句を作ろう!」の会です。
・俳句に興味がある(詠んでみたい)方。
・お酒が飲める(飲み会の雰囲気が好き)な方。
・日本語って表現豊かだな〜と実感した方。
・誘われたのでとりあえず…という方。
是非参加してくださいませm(_ _"m)ペコリ
※俳句って言っても、川柳と何が違うの?という方へ。
(wikiより引用)
俳句(はいく)とは、五・七・五から成る日本の定型詩であり、世界最短の詩である。俳句を詠む(作る)人を俳人と呼ぶ。
平安時代からあった短歌を起源とし、17世紀に「奥の細道」の作者である松尾芭蕉によって完成した。もともとは俳諧の発句からはじまり、江戸末期の月並俳句を批判した正岡子規の俳句近代化以後は、発句が俳句として自立した。無季、自由律俳句も含まれるが、それを俳句と認めない立場も存在する。
日本の詩歌の伝統をひきついで成立した俳句は、五・七・五の音数による言葉の調べ(韻律)と「季語」と「切れ」によって、短い詩でありながら心のなかの場景(心象)を大きくひろげることができる特徴を持っている。
特徴として、
■五・七・五の「韻律」で詠まれる定形詩である。
■たいてい「季語」が入る。
■一か所、必ず「切れ」がある。
■余韻を残す。
だそうです。
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オフ会の予定は特に立てませんが
(管理人がめんどくさがり故に)
飲み会で、独りで、「お!」と思った句が出来たら是非投稿してください!
※ご自身の作品の著作権はご自身でお守りくださいませ。