ある素晴らしい女性に、十四万四千のアトランティスの長老の魂たちが二十世紀末に地球を愛の星へと転換するために集結するときに、お互いを識別するための約束の言葉があったことを教えて頂きました。
その言葉は「ナワンダナ」。
今こそ集い、力を合わせるときです。
フランク・アルパーさんによると、長老の魂を持つ人の多くに次のような自覚があるそうです。
一 子供のころ、他人や状況に対する自分の感情的反応が、冷静で、内的なものであることに気づいた。
二 気分の高揚や喜びをあからさまに表現するのが苦手であるにもかかわらず、あえて試みると、居心地の悪さや不安を感じる。
三 自分の感情表現の能力に疑問を抱いていて、人と感情的に直面するのを避けるため壁をつくる。そして、自己無価値感が入ってくる。
四 官能的反応が人と異なる。
五 つねに完全な自己コントロールをしようと努め、完全に感情的、あるいは官能的な表出は滅多にしない。
(フランク・アルパー著『アトランティス』より引用)
私たちが光の柱となり、新しいエネルギーの周波数を地球に固定しましょう。
ようこそ!
☆☆☆☆☆☆☆コミュニティの目的☆☆☆☆☆☆☆
一 一人一人が新しい光の周波数を生きます。
二 素晴らしい知識や体験をお互いに共有します。
三 魂の交流を通して地球のグリッドに接続します。
四 新月と満月の夜にグループ瞑想を行います。
五 必要なときには交流会を開きます。