新生モジャタニア中立国 代1台 皇帝陛下のありがたきお言葉
髪は--平等ではない
生まれつき髪が短いもの 毛並みの美しいもの
髪がくせっ毛のもの 貧弱な髪を持つもの
長さも髪形も 髪はみな違っておるのだ
そう
髪は差別されるためにある
だからこそ髪はモジャり 競い合い そこの成長が生まれる
もじゃもじゃは悪ではない
ストレートこそ悪なのだ
髪型を無造作にした無造作ヘヤーはどうだ ただの寝癖に脱しておる
髪型を均一にしたヘアコンタクトは費用ばかりがかさむ
だが我がモジャタニアはそうではない
常にもじゃり 進化を続けておる
モジャタニアだけが前え未来へと
モジャって進んでいるのだ
私たちの髪の毛がもじゃもじゃになっているのもモジャタニアが進化し続けている証
戦うのだー 伸ばし整え 進化し その先にもじゃもじゃの髪があるー
オールガイル モジャタァニアー!