ここ六本木は、「国立新美術館」「東京ミッドタウン」と最新施設が次々にオープンし、既知の「六本木ヒルズ」との、六本木トリニティ(三位一体)により、地域間競争を勝ち抜き、日本のみならず世界中から人々が集まり、異文化間の交流の中から、新しい文化や情報が発信される拠点となっています。
街にはアートやデザイン等のコンテンツが溢れ、全く新しいスタイルを生み出す為のポテンシャルは無限大です。
六本木ニュースタイルとは、
ポテンシャル豊かな六本木で、
ハイコンセプトな
□ライフスタイル
□ビジネススタイル
□カルチャースタイル
この新たなスタイルを、六本木ヒルズレジデンスに集まるユニークで素晴らしいキャスト達と共に創り出し、日本だけに留まらず世界に向け発信して行きます。
六本木ニュースタイルにには、以下の能力の高い方が人たちが集っています。
「セレンデピティ」幸運を招きよせる力
「アスピレーション」向上心、大志
「パッション」情熱、熱情
中心コンセプトは、
「温故創(奏)新」
故を温め新しきを創造し奏でる
六本木トリニティ(三位一体)
□場(ステージとなる施設)
「六本木ヒルズ」
「国立新美術館」
「東京ミッドタウン」
□文化(歴史、芸術)
「森美術館」
「サントリー美術館」
「国立新美術館」
□英知
キャストとなるオピニオンリーダー
黒川紀章
安藤忠雄
三宅一世
コンラン卿
竹中平蔵
米倉誠一郎 他
現在は、マーケットが成熟し、もの余り、サービス余り、コンテンツ余りの「3余りの時代」。
人々が、単に消費者としてだけでなく、確かな選択能力を持ちはじめ、選択基準が、機能的な価値から、心理的な価値に移り、さらに、経験価値の高い商品がより求められています。
商品要素として形がある場合、機能スペックが良いだけではだけではなく、デザインが良く、遊び心があり、顧客と共感する物語がある。そんな経験価値の高い商品こそ生活者に真に求められる商品といえるのではないでしょうか。
『六本木ニュースタイル』では、そういう商品をみんなで発掘し、自分達で創造し、伝え合う、をテーマに活動しています。
具体的には、定期的に行われる六本木ヒルズレジデンスでのホームパーティで英知を集め、そこから更に分科会に落とし込んで具現化していきます。
現在、ラグジュアリー商品を扱っているメーカーと商品開発なども行っております。
イベントとしては、様々なイベントをご用意しておりますので、是非、参加表明お待ちしています!
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