世界には全ての人々が食べるのに十分な食糧があります。しかし現実には、およそ8億5,000万人が栄養不良や飢えに苦しんでいます。そのうちおよそ3億人が子どもたちです。飢えを原因として毎日、5歳未満の子ども1万8,000人を含む、2万5,000人が命を落としています。
国連世界食糧計画(WFP)は、国連唯一の食糧援助機関であり、かつ世界最大の人道援助機関です。
飢餓と貧困の撲滅を使命として1961年に設立が決定され、1963年から正式に活動を始めました。ローマに本部を置き、世界各地に現地事務所を設けています。およそ1万人の職員のうち9割以上は実際に援助が行われている現場での活動に従事しています。2004年、WFPは80ヵ国において1億1,300万人に510万トンの食糧支援を実施。その総支出は31億米ドルに上ります。
飢餓は、人間の尊厳の侵害であり、社会・政治・経済面で発展していく上で大きな障害となります。国際社会が合意した国際法では、あらゆる人が飢餓から解放されるという基本的な権利を有することが認められています。
WFPは他の国際機関やNGO団体と協力しながら、少しでも多くの人々が食糧安全保障を確保し、「食糧への権利」が守られ食糧危機から解放されるよう、食糧援助および財政面・技術面での支援を行っています。
WFP日本事務所公式ホームページ
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このコミュニティは、WFP日本事務所による様々なイベントを応援する目的で、WFP日本事務所のインターン生が中心となって作成したものです。
学生を中心に、より多くの方にWFPの活動を理解していただくきっかけになればと思います。
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