ワッハービ−及びサラフィーの流儀に則り、トップの写真は掲載しておりません。
但し、管理人はこれらに一部賛同するものの、基本的にスンナに忠実でありさえすればどのような流派であろうが問いません。
イブン・ハンバルやイブン・タイミーヤなど、イスラームの根幹に立ち返る思想家の路線を引き継ぎ、18世紀にムハンマド・イブン・アブドルワッハーブが聖者崇拝など数々のイスラームのスンナ(慣行)からの逸脱を糾弾したイスラーム復古主義であるワッハーブ運動。
第一次ワッハーブ運動はオスマン帝国の軍人、ムハンマド・アリにより征伐されて頓挫するものの、第一次世界大戦後にはサウード家と手を結んで現代のサウジアラビア王国の建国にまでつながっている。
意外なことに、アブドルワッハーブ自身が元々、タリーカ(イスラーム神秘主義)の活動家からの転身であったこと、一見逆のように見えて、スーフィズムとワッハービーはイスラーム本来の姿に立ち返る運動として始まったという点では共通しており、両者はコインの裏表である。
管理人はまだまだ不勉強ですが、ワッハーブ派に関するコミュもなかったので、作ってしまいました。
これからもっと勉強します。
キーワード
アッラー、ムハンマド(SAW),聖クルアーン、ハディース(伝承)、スンナ(慣行)、ハーシム家、ハンバリー学派、アフマド・イブン・ハンバル、イブン・タイミーヤ、ムハンマド・イブン・アブドルワッハーブ、オスマン帝国、ヒジャーズ、マッカ、マディーナ、サウジアラビア王国、サウード家、タフスィール、ビドア(逸脱)、聖者崇拝、スンニー・スーフィズム