- 詳細 2023年10月21日 21:25更新
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旧約天外３が発売されなくて残念と思う方のコミュです。
何か思うところがありましたらマーキングだけでもしてって下さい。
-----以下長文-----
いや、分かっています！分かっていますとも！
これが過去のものだということを！
だけど未だ忘れられない人がここにいる！
当時、３発売の第一報の記事と、その記事の横に掲載されていた「弾き語りの猿と遠くを見る少年」(写真画像)を見たときは本当に嬉しかった！
『'95 東京おもちゃショー』で動いている天外３のプロモーション映像を見たときは本当に発売日が待ち遠しかった！（※１）
アーケードカード買おうが、FX買おうがあのプロットで出てくれば報われていた！
発売が待ち遠しくて３の発表後に発売された「カブキ伝」の発売日に秋葉原のラオックスのイベントにも参加したぞコノヤロー！！（※２）
旧プロットを少しでも期待して新約『３』の覚醒祭にも参加しちゃったぞコンチクショー！！（※３）
今でも旧３の一部始終のシナリオやイベント内容、戦闘がどうなっていたのだろうかと考えると本当に発売されなかったのが悔やまれる！！
『ハルカ 天空の邪馬台国』『ハルカ炎天の邪馬台国』読んだらなおさら悶々としてきちゃったよ！！
…まぁとにかく理由なんてどうでもいい！
そんな同士たちよ、書き込みなんて恐れ多いことをしなくてもいいから同じような境遇と思いの人たちがmixiにいたら是非に集まれ〜！
きっと私だけじゃないはず！(･･･と信じたいです)
あの時１０代だった人は２０代後半もしくは３０代か…
(夢を見ていた一人より)
2007年03月20日
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上記に「理由なんてどうでもいい！」と参加を促していますがこんな方にお勧めです。
１： 天外魔境が大好きだ！
２： 旧プロットの天外魔境３に興味がある
３： 旧プロットの天外魔境３に未練がある
４： 当時「３」の発売ハードに合わせて『アーケードカード』『PC-FX』を買った
５： ２００５年発売の『天外魔境3 NAMIDA』に納得いかない
６： 今でも旧プロットが発売すると信じている
７： あんな天外魔境３を発売して正直、ハドソンに『奥義・ちゃぶ台返し』を食らわしたい
８： 今現在、こんな残念な結果になっている旧プロットの「運命なんてクソくらえ！」だ！
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分かっている内容
主人公の「南弥陀」が、三種の神器の１つ「鏡」を巡り、四国・九州・沖縄、そして、最終決戦の天界「無禹（むう）」、さらに鏡の世界であるジパングのジパングを舞台に繰り広げられる。
天外魔境２での戦いで人間の行く末に安心した創造主ヨミとマリが地球を離れるところからストーリーが展開する。人間の行く末に安心した創造主ヨミとマリが去り始めたことで、３０００年前に封印された「無禹」の封印が解け始め、「徐福」らがジパングを侵攻する。彼らの目的は、「南弥陀」の村にある最後の１つの「鏡」を手に入れることだ。
ジパングには「鏡」を７つ集めて、ある儀式を行ったときに大きな禍が起きると伝承されている。
鏡のために両親と村人を失った「南弥陀」は、復讐のため「無禹」に立ち向かうのだった。
青銅鏡の周りには8匹の神獣（？）が描かれている
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※1（於：1995年6月3日〜4日 幕張メッセ）
※2（於：1993年7月10日 ラオックス＆ハドソン・風雲カブキデー 東京・秋葉原ラオックスゲーム館イベントホール））
※3(於：2003年7月7日 大江戸温泉物語)
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(検索用) 天外魔境Ⅲ 天外魔境3 天外3 天外Ⅲ 南弥陀
（2007年12月17日、コミュニティタイトル部『Ⅲ』を環境依存文字ではない『3』に変更いたしました)
（2008年12月17日、コミュニティ内説明文の『Ⅲ』を環境依存文字ではない『3』に変更したと共に文章を一部編集、更にコミュニティタイトル名に『南弥陀』を追加いたしました)
