誰が座ったか解らない洋式便所が気持ち悪くて使えない。
有り得ない場所が度々濡れている。
お釣りがキモい。
便座を介した見知らぬオッサン(汗だく)との間接モモキッス・・・
さぁ立ち上がれ
罰ゲームでもないのに
ケツを浮かせながら用を足したあの日の屈辱を。
真冬のプラッチック便座に震え上がったあの日の憤りを。
総合的に気持ちの悪い公衆洋式便所よ。
、、憎い 憎いんだよ
・・でもね
身障者やお年寄り、様々な理由で洋式便所が必要な方もいらっしゃいます。
逆に洋式便所をこよなく愛されている方も当然いらっしゃいますね。
わかります。
だが日本和式便器愛好協会会員の諸君達よ
これは訓練ではない
戦争なのだ
もっともっと和式便器を応援しよう。
我々に果された大きな使命
まさに宇宙規模。
考えた事がありますか。
たかがトイレ。
されどトイレ。
一回二分のトイレタイムが一日三回あるとしよう。
一週間で42分、半年で18.6時間、五年で186時間。
ある人の人生が80年だったとして、辛い下痢ピーピーの日を含めなくとも
この人はトータル2976時間(124日間)もの長時間トイレ内で過ごしていた事になるのです。
これはもう、ウカウカしてなどいられません。
皆が気持ちよく生きて行く為、和式便器の更なる普及に尽力しながらも、まったくニュータイプのトイレ提案を積極的にして行かなくてはなりません。
和式便器万歳
そして、TOTOさん、INAXさんなどよ
俺達を雇って下さい。