幻の茶「べにふうき」は1965年、アッサム雑種の紅茶「べにほまれ」と香りの良いダージリンを交配して生まれました。
もともと紅茶用に開発された品種であるため、香りがふきょかで渋味が強い、という特長があります。カテキン含有量が多く、特に抗力アレルギー効果が期待される新たな茶葉中機能成分「メチル化カテキン」を豊富に含んでいることから、今最も注目されている茶葉のひとつです。また樹勢が盛んで病害にも強いため、農薬を大幅に減らすことができるなど、安全性の高い農作物として期待されています。
詳しくはhttp://