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劇団 東京乾電池

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詳細 2023年2月3日 22:56更新

無いようなので作ってみました。
高田純次のような人になりたい、好きな方どうぞ。
個人的に高田純次が在籍していた頃の東京乾電池が好きですが、
他の劇団員が好きな方も歓迎です!
トピは重複せぬようご自由にどうぞ。


はじめましてはこちら。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14777531&comm_id=1801347

劇団東京乾電池(げきだんとうきょうかんでんち)は日本の劇団。
1976年、オンシアター自由劇場を退団した柄本明、ベンガル、綾田俊樹らを中心に結成。
同年12月29日、浅草木馬館にて『花絵巻 江戸のずっこけ』公演で旗揚げ。
その後高田純次、小形雄二、岩松了らが参加し、アナーキーな笑いを武器とする若手人気劇団として急成長を遂げる。

テレビでは、笑ってる場合ですよ!に東京乾電池としてコントのコーナーを担当する。
当初は、時代が漫才ブームであり、芸人と違うストレートな笑いでなかったため、不振で打ち切りの話があった。
しかし、打ち切りのタイミングがなく、その間に「渋みのある笑い」が認知され、次第に人気コーナーとなった。

1986年から1990年にかけて、岩松了の作品を「町内劇シリーズ」「お父さんシリーズ」として計6本上演。
岩松はこの5作目にあたる『蒲団と達磨』で第33回岸田国士戯曲賞を受賞。

1991年から1995年の4年間は、チェーホフの4大劇を柄本明の演出により上演。

1996年には川島雄三監督の大映映画の傑作『しとやかな獣』を舞台で上演して話題を呼んだ。

創立25周年の2001年、シェークスピアの『夏の夜の夢』を柄本明の演出、劇団員総出演により上演。
これは同じく柄本明演出で2004年に再演された。

そして2005年4月には小津安二郎監督の『長屋紳士録』の舞台化に挑戦するなど、次々と新しい企画を打ち出して話題をさらっている。

さらに創立30周年にあたる2006年、「劇団東京乾電池祭り」と銘打って、開催期間の4月19日から4月30日の間に『小さな家と五人の紳士』(作:別役実)、『眠レ、巴里』(作:竹内銃一郎)、『授業』(作:ウジェーヌ・イヨネスコ)、『夏の夜の夢』(作:ウィリアム・シェイクスピア)『長屋紳士録』(作:小津安二郎、池田忠雄)の5本の演目のうち4本を、柄本明の演出、劇団員総出演で毎日上演するという企画公演をしている。

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