私は包丁などの刃物とぎを商売としていました
刃物のハガネは硬くてもすぐ欠けてしまうし、やわらかかったら刃が曲がってすぐ切れなくなってしまいます
硬い方が良いか粘りがあるほうが良いか結局これでよいと言うところがありません。
職人が一つの仕事を追求していくと終わりがないと言うのは、結局人間の求めている究極はこの硬さと柔らかさの境界線ではないかと考えます。終わりがない。
どんな世界でもこういう感覚ってあると思うんです
たとえば
見えそうで見えない
熱そうで冷たい
痛いけど気持ちいい
とどきそうでとどかない
など、人間はこんなところに興奮し、追及していくし、投入してしまう。
こんなこと感じる方自由にどうぞ!!