大学を拠点に、松本が、信州全域がキャンパスです。
「地域を活かす、ひとづくり大学」をコンセプトに
地域社会の要望に応えるかたちで2002年4月に誕生した松本大学。
地域とともに歩んで50年の歴史と伝統を重ねる松商短大。
4年間、2年間、それぞれ独自の教育を展開する中でも、一貫しているのが、
地域の「教育力」を、学生一人ひとりの“ひとづくり”に活かすという視点です。
学生が学外へと飛び出して、さまざまな体験から問題意識を高めるアウトキャンパス・スタディ。
地域で活躍する方々が、学内で社会問題を提起し、討論しながら共に考えるサポーター教育。
地域社会のビビッドな息づかいを大学に吹き込み、
ゆくゆくは地域社会を発展させる大きな力となる??。
理論を踏まえ、実体験で裏づけるからこそ、どんな問題にも柔軟に解決できる能力が身についていきます。
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困ったときには