我ら20世紀少年。
目指すは、現代版トキワ荘。
「有名な祭りはほとんど観光化し、見世物になってしまったなどといわれるけれど、まだまだ、祭りはナマに生きている。
京都の祇園祭りにしても、博多の山笠や青森・弘前のねぶた、諏訪の御柱祭、その他さまざまの祭り。有名すぎるほど有名で全国から見物客を集める。大変な観光資源である。だが実際に祭りに携わる人々にとっては、何ヶ月も前から胸を躍らせ、準備に熱中し、そして祭りの興奮の中に心身を燃えあがらせる。昔ながらの、ほんものの祭りなのだ。
そしてはるかに規模は小さく、ささやかな村や部落の祭りともなれば、地域の人々はなお熱い心を寄せあい、一体となって神聖な行事を守っている。海辺には海人の祭りがあり、山には山の祭りがある。宗教というよりも、もっと根源的な人間の生きる情熱の凝集が、それぞれの生活のありように彩られて花ひらく。
祭りのとき、人々は日常の自分とは違う濃い生命感に生きる。日常の己を超えた存在。その高揚、陶酔が、祭りのあと、次の祭りまでの地味な心労の多い生活を支え、持続させる。
人間は祭りのために生きる、と言ってもよい。祭りによって“いのち”を確認し、全存在としてひらくのだ。
何でもいい、見物人ではなく、とにかく自分でやってみよう。動いてみよう。
日常のなかで、これはイヤだな、ちょっと変だなと思ったら、そうではない方向に、パッと身をひらいて、一歩でも、半歩でも前に自分を投げ出してみる。出発はいま、この瞬間からだ。」
『自分の中に毒を持て』岡本太郎、P210、青春出版社
No Spectator.
Do It Yourself.
キミハ、シンドウスルエネルギー。
シンドウセヨ、シンドウセヨ。
日本の奇祭「かなまら祭り」
http://
とんまつりJAPAN
http://
岡本太郎
http://
http://
http://
http://
困ったときには