音楽ジャンルの1カテゴリーとしての Ambientでなく
より本質に迫った Ambient musicを
クリエイト 模索 発信してゆくコミュニティー。
ブライアンイーノの定義することの
「意識して聴くこともできるが、また、無視することもできる音楽」
より 考えをひろげ
「日常にも自然に溶け込むことができる音楽、音」
「演奏側よりも聴く側が主体となる音楽」
「音楽理論に基づいた音符よりも、音の響き、倍音のひろがりに重点に置いた音楽」
「聴き手が心地よくなる音楽、音」
「無理やりでなく 自然な流れによるトランス誘導」
などと考えます。
具体的には
「ノンビート」「シンセサウンド」「ループ」「ドローン」「ノイズ」「エコー」「トレモロ」「残響音」「倍音」「ピアノソロ」「フィールドサンプリング」「ディレイボーカル」「フリーインプロビゼーション」「現代音楽」「パルス」「発振音」
などのうちの何れかに重点を置いた音なら、ここで言う「Ambient music」に含まれると思われます。
関西限定で、そういう音楽をやっている人、そういう音楽が好きな人、そういう音楽に興味を持っている人が集まればと思います。
ウィキペディア『環境音楽』の項参照
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