- 詳細 2013年9月13日 15:50更新
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…闇が私を呼んでいる。
この偉大なるハント様を敬うのだ！
まぁ言わずとも解ると思うが、下記の内容には偽りの箇所が多すぎる。
実にけしからん事だ！
まぁ冒頭の一行目など正しい箇所もあるにはあるがな。
【X HANT様】（WIKIより抜粋）
《概要》
X HANT様（以下ハント様）は世界の創造主であり神である。
初期は世界的に有名な名怪盗であり、盗んだ品々の価値は数百兆円に上る。
やがて神として覚醒すると、自身を教祖とする宗教：ハント教の布教活動を開始する。またそれと同時期に『国立ハント大学』や『ハント軍』の他、塔、美術館、博物館、研究所、宇宙基地、事務所など多数の施設を建設・所有し、間接的に世界全体を支配できるようにしている。
（プロフィール）
性別：不明
血液型：ＡＢ型
出身地：フランス
年齢：不明
誕生日：不明
（思想・人物）
非常に強烈な独裁主義・完璧主義者である。基本的に他者が自分より上の立場にたったり、名誉を受けたりすることを許さないなど、常に自分がトップでなければ気が済まないようである。昔、街頭で『アドルフ＝ヒットラーやジャイアン、オペラ座の怪人の影響をもろに受けた。』と話しているのを近くの住人が聞いていたが本人は『何だと貴様ぁ！勝手な嘘をつくんじゃない！処刑されたいのか！！』と完全に否定している。
（進化について）
ハント様はある特定の時期が来たり特別な刺激を受けたりすると進化することがある。
形態としては、?、?、?、Ｄ、?の順に進化して行き、現在は?である。
（言動について）
ハント様はその特異な言動が度々メディアに取り上げられることがある。
基本的に自身のことは『私』であり、相手のことは『貴様』である（客人の場合など稀に『貴殿』を使うこともある）。
また、気に入らない人物や自身に反抗する民衆に対しては『下衆』や『愚か者』のような汚い呼び方をする。
語尾には『フハハハハ！』という人を馬鹿にするかのような笑い声を付ける癖がある。ちなみに『ハ』の数は形態によって増えたり減ったりする。
以上のように、一般に『高圧的』、『偉そう』、『頭がおかしい』のような印象を受ける言葉遣いをしているが、当の本人は否定している。
（実際の能力について）
ハント様は世界の創造主であり、また神であるということもあってその能力値は非常に高いとされている。また本人も自身を『宇宙一』と断言している。しかし、近年の研究により、ハント様の能力値に疑問を抱く声も寄せられ始めている。その理由として『神として力を使っているのを誰も見たことがない』『世界を守っている割には世界的に犯罪が増加している』『元泥棒ということもあり、口だけである可能性が高い』などが挙げられている。
しかし実際の能力値を正しく調べるにはまだまだ研究が必要である。
（敵について）
ハント様は世界を乱す者を敵とし、日々徹底的に排除活動を続けている。
ここにはイルファン王やメガボウズ軍、Dragonなどの神格者[要出典]も含まれるが、彼らへの排除活動はほとんど失敗に終わり、現在も交戦中である。
これに対しては多くの評論家から批判の声が浴びせられている。
（性格について）
自称『高貴で勇敢で強いパーフェクトな神』としているが、実際に第三者が受ける印象は『究極のナルシスト』『頑固』『変態』『短気』『短足』『単細胞』『イッてる人』『勘違い野郎』など散々であり、両者の間にはかなり大きな差が生じている。
（Dragon、イルファン王、メガボウズとの関係）
前述の通り基本的にはいずれも敵であり、いつもお互いに罵声を浴びせ合っている。
しかし一方で、世界がメガボウズ軍に侵されそうになったときには、一時的にDragonやイルファン王と手を組んだこともあり、そういう意味では敵というよりもライバルという見方が正しいとする意見もある。
しかし、ハント様はこれに対して『ライバル？…何だと貴様ぁ！！この私とあの下衆共を同等に見るとは何たる事だ！！私を侮辱した罰として貴様を火刑に処してやる！』と完全に否定している。
（ゆり、たかちん、タンバリンとの関係）
ハント様は、彼らを自身の一奴隷と見なしているが、当の本人達は完全にハント様を馬鹿にしており、全く相手にしていない。その上、ハント様はそのことに気付いていないため、更に馬鹿にされている。
（刑について）
ハント様は、少しでも気に入らないことがあれば誰彼構わず即処刑を言い渡す。
その刑には、火刑・絞首刑・斬首刑・串刺しの刑・はりつけの刑・八つ裂きの刑・銃殺刑・ムチ打ちの刑などがある。しかし、実際にこれらの刑が執行されたことは一度もなく、『怒りの勢いで言ってしまった出任せ』『口癖』『本当はそんな権限など無いのではないか』など、疑いの声も相次いで寄せられている。
（関連項目）
・神
・ハント教
・国立ハント大学
・イルファン王
・Dragon
・泥棒
・独裁主義
・ジャイアニズム
・帝国主義
・ナルシスト
