世間一般で90%以上がごみ情報と言われる
情報商材、。しかしその中でも本当に役立つ真の情報商材が有るのを見落としてしまう。
いろんな情報商材をここで検証してみたいと思います。
多くの情報商材には、中身をばらしたら著作権に引っかかるから弁護士を通して賠償請求をすると書かれています。
しかしそういったことが特にこれでもかと書かれている情報ほど、著作権と呼ばれるものには当てはまらないものが多いのが事実です。
彼らがもっとも恐れるのはネタバレです。
例えば推理小説の解説で
「犯人は〜〜でした」
なんて書けばヒンシュクですが、さりとて違法ではありません。
ただ彼らがお金に物を言わせて貧乏人に脅しをかけることも無いとは言えないのであまり皆堂々と反発しないのでしょうね。
逆に詐欺商材もあります。
また書籍の一部を引用したりしてもあくまで引用ならば著作権には引っかかりません。
私はいわば騙されたと感じる人を一人でも減らしたいのです。
宜しくお願いいたします
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