1997年、永田一直(TRANSONIC)氏を中心に昭和40〜50年代邦画サントラやフュージョンを題材とした『70年代ドラムンベース』をコンセプトに始動。
映像を同期させたライブ・パフォーマンスが好評をはくし、ピチカート・ファイヴの前座やルパン3世のリミックスアルバムに参加、いわゆる『和モノ』サンプリング/リミックスのエポックメイキング的存在に。
その後メンバーチェンジを繰り返し、2001年春に解散。2003年、昭和ハウスユニットとして再始動するも、2005年10月も再び解散。
そして2009年春、永田氏と吉田哲人氏を中心に三たび始動する。