90年代後半に活躍した復古歌謡GSグループ、「知子のロック」。
95年夏、メンバー4人が大森海岸海水浴場に遊びに行った折、海の家でtrfをコブシを回して歌いながら焼きそばを運ぶトモコを見つけて、スカウトしたことに始まる。その年の12月にバンド合戦番組のテレビ朝日「えびす温泉」に出演、出演者の穴井夕子に「20年前のバンドかと思った。」と評され高い評価を得るも惜しくも敗退。その後同番組に再挑戦しチャンピオンになった。地道な活動を続け、97年にはPヴァインからアルバム「ルートROCKで待ってなよ」をリリース。その後もいくつかの音源を残したが、まもなく解散してしまった。
しかし、他のいわゆるネオGS、ネオネオGSと一線を画したサウンドと気の抜けた脱力感いっぱいのライヴ運びは現在も高く評価するものが多い。
メンバー
ベース/司会 トーマス
キーボード パンジー
ギター ビーバー(元 ノーノーボーイズ)
ドラムス ルフラン
ヴォーカル トモコ