耽読者の家に登場する古典文学を読破していくコミュニティです。
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トピは自由に立てて頂いて構いません。
後に続く方のために登場人物リストとか残していただけたら感激です。
■耽読者の家とは?
耽読者の家は筒井康隆氏の短編集『壊れかた指南』に収録されている小説のタイトルです。作中で登場人物おすすめの古典文学が数多く紹介されています。
『壊れかた指南』筒井康隆
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■登場する作品
『姉妹ベッド』バルザック ←要登場人物リスト
『白い牙』ジャック・ロンドン ←なあんだ犬の話
○『荒野の呼び声』ジャック・ロンドン
『海の狼』ジャック・ロンドン ←ニーチェ的な超人的船長の話
『偉大なる王(ワン)』バイコフ ←虎の話
『牝虎』バイコフ
『人間喜劇』バルザック
『谷間の百合』バルザック
『ウージェニー・グランデ』バルザック
『剃刀の刃』モーム ←要登場人物リスト
『ナナ』ゾラ ←要登場人物リスト
『戦闘と平和』トルストイ ←要登場人物リスト
○『サアニン』アルツィーバーシェフ
○『最後の一線』アルツィーバーシェフ
『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』ゲーテ
『若きウェルテルの悩み』ゲーテ
『労働者セヴィリヨフ』アルツィーバーシェフ
○『嫉妬』アルツィーバーシェフ
●『洞窟の女王』ハガード
●『スカラムッシュ』サバチニ
『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』ゲーテ
『魔の山』トーマス・マン
『ブッデンブローク一家』トーマス・マン
『ウンラート教授』ハインリッヒ・マン
『モンテ・クリスト伯』デュマ
『三銃士』デュマ
『椿姫』デュマ
『トンネル』ケラーマン
『人われを大工と呼ぶ』アプトン・シンクレア
『丹下左膳』林不忘
『宇宙戦争』H・G・ウェルズ
『トーノ・バンゲイ』H・G・ウェルズ
『猫橋』ズーデルマン
『憂愁夫人』ズーデルマン
『処女地』ツルゲーネフ
『父と子』ツルゲーネフ
『初恋』ツルゲーネフ ←人生思い通りにならない
『決闘』クープリン ←暗い気分になる
『地中海』ブラスコ・イバーニェス
『血と砂』ブラスコ・イバーニェス
『黙示録の四騎士』ブラスコ・イバーニェス
『蚊とんぼスミス』ジーン・ウェブスター ←足長おじさん
『クリスマス・キャロル』ディケンズ
『オリヴァー・トゥイスト』ディケンズ
『二都物語』ディケンズ
『大いなる遺産』ディケンズ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『罪と罰』ドストエフスキー
◆『デミアン』ヘッセ
◆『車輪の下』ヘッセ
◆『ディヴィッド・コパーフィールド』ディケンズ
『ジェイン・エア』シャーロット・ブロンテ
『荒涼館』ディケンズ ←最高傑作
以上、53作品
◆:教養小説
●:エンターテイメント
○:ぶっとぶ奴
困ったときには