タイタニックの監督ジェームズ・キャメロンは語る。
「リヴァーが生きていたら、主演は彼だっただろう」
リバー・フェニックス(River Phoenix, 1970年8月23日 - 1993年10月31日)はアメリカ合衆国の映画俳優で、同世代では最も将来の約束されたスターであった。オレゴン州マドラス出身
エクスプロラーズ Explorers (1985)
モスキート・コースト The Mosquito Coast (1986)
スタンド・バイ・ミー Stand by Me (1986)
ジミー/さよならのキスもしてくれない Jimmy Readon(1987)
リトル・ニキータ Little Nikita The Sleepers (1988)
旅立ちの時 Runnig on Empty (1988)
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 Indiana Jones and the Last Crusade (1989)
殺したいほどアイ・ラブ・ユー I Love You to Death (1990)
恋のドッグファイト Dogfight (1991)
マイ・プライベート・アイダホ My Private Idaho (1991)
スニーカーズ Sneakers (1992)
アメリカンレガシー Silent Tongue (1992)
愛と呼ばれるもの The Thing Called Love (1993)
『マイ・プライベート・アイダホ』でヴェネツィア国際映画祭主演男優賞を受賞。彼の代表作とされ、この演技は俳優仲間にも評判が良かった。
1993年、ジョニー・デップが所有するウエストハリウッドにあるナイトクラブ、「ヴァイパー・ルーム」の入り口付近で麻薬の過剰摂取のために死亡した。享年23。彼の遺体はフロリダ州で火葬された。『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』に出演する予定であったが、代役をクリスチャン・スレーターが演じた。なお、彼の最期はレッドホットチリペッパーズのベーシスト・フリーが看取った。
なお、彼の弟のホアキン・フェニックスは現在俳優として成功している。ホアキンが初めて主役級の役を得たのは1995年、ガス・ヴァン・サント監督の『誘う女』で、ニコール・キッドマンと共演した。妹のレイン・フェニックスもヴァン・サント監督の映画『カウガール・ブルース』に出演、妹のサマーも女優である。
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