長野市の中心市街地に、道行く人にマンツーマンで辻説法している老婆がいます。
顔は色黒で、白髪交じりの長めの髪を後ろで束ねた小柄な老婆。横断歩道で信号待ちしている人に、真剣な眼差しで語りかけてきます。
穏やかな口調で創価学会批判をしているようですが、一般人には避けられるか、無視されることがほとんどでしょう。
彼女について詳細を知る人がどれだけいるのか。彼女は一体何者なのか。それを明らかにすることで、公に語られることのない長野の文化の一端に日を当てたいと思います。
長野の辻説法ババアについて何かご存知の方、どんな些細なことでも構いませんので情報をお寄せください。
辻説法ババア以外にも、長野市内で見かけた奇妙な人・ちょっと気になる人がいたら教えてください。