惣領冬実先生の描くチェーザレ・ボルジア。
「私の母は娼婦――そして父は怪物だ」
「父は偉大なる俗物――そして私は
その俗念から生まれた存在だ」
・その瞳にうっかり惚れた。
・彼こそ真の奸雄だ。曲者バンザイ。
・怜悧……でありながら時々素に戻るのが可愛い。
・ダヴィンチにやりこめられる彼が素敵。
・その言動ひとつひとつから目が離せない。
・「いつかあの男を吊るしてお前にくれてやるよ」
の一言で陥ちた。
・論破されたい。
・いっそお仕えしたい。
そんな貴方。お気軽にどうぞ。
ちなみに、私は彼についてそれほど詳しくありません。
惣領先生の他の作品についても知識は皆無。
この作品単品で一目惚れしました。
困ったときには