そもそも日本人は手先の器用な民族です。
芸術家肌というより
職人気質のほうが強い。
手に職をもっていることは
不況になればなるほどその重要さがわかってくるものです。
しかし不満がある。
なぜ?市場を日本にのみ求める必要がある?
なぜ?日本を世界に紹介したいという考えがある?
そもそもインターネットはボーダーレスツールではなかったのか?
なぜ?職人はもっと声を大にして
「俺はすげえんだ!」と叫ばない。
日本のギャルの文化はどの国でもビビっとくるらしいぞ。
アニメは世界中誰もが認める文化だ。
週刊マンガ雑誌のクリエイティブに注ぐ
エネルギーは世界中見渡したって類を見ない。
このコミュの最終目的は
伝統的な技術
風化しそうな流行
そういったものすべてを一度忘れて
ほんとに世界に通用する職人を持ち上げていこうというもの。
極論:世界に通じるパンツ職人をつくる!ような
ばかばかしいことヲやって行きたい。