- 詳細 2022年1月17日 08:34更新
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ナムコのワルキューレシリーズに出てくるコアクマン・サビーヌを愛するコミュニティです。
◆◇登場作品紹介◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
[小説]ワルキューレの冒険
--人物紹介より----------------------
悪魔なのだが、なぜかゾウナを敵としている。
スピア使いの名手とされる。
コアクマン族の一人で、名はサビーヌ。
性別は不明。
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一人称は「おいら」でため口。
ただし、ミセス・サンドラ（クリノの奥さん）の前では一人称は「私」で敬語になる。
クールなようで熱いタイプ。
ワルキューレにブラックサンドラとなってしまったクリノの救出を頼み、クリノが無事に帰ってきたところを泣いて喜んだ。
実はリバースのコアクマニア国のお世継ぎ。
コアクマニアがゾウナに支配され、王である父・母を殺されたためにゾウナを憎んでいる。
ワルキューレの最終決戦時にはゾウナ城の雑魚敵を全部引き受けて、ワルキューレをゾウナの元に向かわせた。
ゾウナを倒した後は、リバースには戻らず、マーベルランドの政治を司り、復興に尽くした。
ニンジンが嫌い。
「マーベルランドなんて、たかが一個の国だろう。愛したり、愛されたり、やさしくしたり、やさしくされたり、そんな心と比べたらちっぽけなもんだよ。自分をもっと大切にしろよ、ワルキューレ」
[ＳＦＣ]サンドラの大冒険
--人物紹介より----------------------
アンディの子供。
親と別れてしまい、一人たくましく生きていく、コアクマン。
親と別れたのがまだ赤ん坊の頃だったため、その時のことは覚えていない。
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一人称は「オレ」。
赤ん坊の時に三日月王のいけにえとしてさらわれる。
クリノとアンディが救出に向かい、三日月王を倒したが、三日月王が死の間際に呼びよせた流星群の爆風に巻き込まれ、一人になってしまう。
それからは色々な大陸を漂流し、ネバーランドのたまご谷でアンディと再会する。
その頃には少年期まで成長していた。
魔物に襲われたピクシーの赤ん坊を救ったり、魔物にさらわれたフェアリーを助けたり、正義感は強い。
「あんたに会えてホントに良かったと思ってるんだ。家族って良いもんだよな。あんたとは、また、会えそうな気がするんだ。それまで、くたばるんじゃないぞ！」
[コミック]ワルキューレの降誕
一人称は「ぼく」。
特別付録に4コマだけ登場。
「ぼくはもう降りるよ。これ以上は付いて行けない。結局あんたたちも、ぼくを利用しただけじゃないか」
※編集中です。これから少しずつ書き足します。
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