クラリネット奏者、ポール・メイエ氏のコミュです♪
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ポール・メイエ(Paul Meyer)
1965年フランスのアルザス生まれ。13歳でオーケストラと共演しデビュー。その後パリ高等音楽院とバーゼル音楽院で学び、19歳のときにカーネギーホールにデビュー。ニューヨークでは、その後の人生に多大な影響を与えた、伝説的なまでのアーティスト、ベニー・グッドマンと出会い、親交を結んでいる。
これまでに、チョン・ミュンフン、エサ=ベッカ・差路年、ユーディ・メニューイン、ケント・ナガノ、エマニュエル・クリヴィヌ、デイヴィッド・ジンマン等の指揮者と共演。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、BBCフィルハーモニック、ベルリン交響楽団、イギリス室内管弦楽団、北ドイツ放送交響楽団、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団など、世界有数のオーケストラと共演している。
古典からブーレーズ、ヘンツェなど現代の主要作品まで、メイエのレパートリーは幅広く、その数は100曲以上にも上る。中でも、1991年ザルツブルグ音楽祭ではゲルト・クールの協奏曲を初演、94年にはバッド・キッシンゲン音楽祭でクリストフ・ペンデレツキの協奏曲を初演、97年にはアムステルダム・コンセルトヘボウ管とルチアーノ・ベリオの協奏曲を初演するなど、現代の著名な作曲家がメイエのために協奏曲を書いており、メイエの存在がクラリネット音楽の発展に大きく寄与していると言っても良いであろう。
室内楽の分野では、ミュンフン、ピリス、クレーメル、バシュメット、ヨーヨー・マ、デセイ、スターンなど世界の巨匠たちと共演している。また、エマニュエル・パユやフランソワ・ルルーなど、現代最高の木管奏者と木管アンサンブル「レ・ヴァン・フランセ(フランスの風、木管楽器の意)」を結成し、一人ひとりの技術と音楽性の高さ、アンサンブル絶妙さが世界各地で絶賛されている。
既に著名なクラリネット奏者として活躍する一方、ポール・メイエはこの何年かで指揮者としてのキャリアも急速に築きつつある。今までに、フランス国立放送フィル、イギリス室内オーケストラ、モスクワ放送交響楽団、台北交響楽団、紀尾井シンフォニエッタ等を指揮し、好評を博している。
レコーディングは、デンオン、ドイツ・グラモフォン、BMG JAPAN他のレーベルより数多くのCDが発売されている。
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こんなすばらしい奏者のコミュニティがない!!!!(|| ゜Д゜)
というわけで
作ってみました☆☆
みなさん!
メイエ氏の素晴らしさを語り合いましょう♪″
って!
いつの間にか200人突破です〜☆
おめでとうございますっヽ(´∀` )ノ
さすがメイエ氏!!
至らぬ管理人ですが…盛り上げていきましょー(*゜∀゜)ノシ
※トピ立て、ご自由にどうぞ☆☆
みなさん、たくさん情報交換などしていきましょうね♪″
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メイエ氏が所属している
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