ファンの間で「タブー」とされているかも知れない事をとりあげちゃった。
反省はしているが後悔はしていない。
桑田と長渕 (なんで桑田の方が前に名前があるんだとか怒らないでください)
芸能界で囁かれてきた「水と油」のような二人。
83年・・・桑田と長渕、飲み屋で初対面。長渕は、音楽に真摯な桑田に好感を持つ。その後、桑田が長渕をライブに誘う。
83年8月・・・サザンと長渕、最初で最後のジョイントコンサート。
サザンが主催したコンサートだから、サザンファンの方が多い。
そのため、長渕は最初に出て、サザンが後に出るのが当たり前なのに、説明不足だったのかただの勘違いか『俺がサザンの前座なんて聞いていない!』とキレる。
カーテンコールにて、サザンと長渕が合流。
興奮した桑田が長渕の頭にビールをかける。
長渕は、これを“屈辱”としてとらえ、以降根に持つことになる。
その後、桑田と長渕の交流は一切断たれることになる。
そして、桑田と長渕の確執がはっきり表面化したある事件が・・・。
88年・・・長渕が当時主演していたドラマにて。
サザンの“みんなのうた”ともう一曲(名前知らない)を『そんなくだらない曲消せ!日本の音楽は、なんでこんなにくだらくなっちまったんだ!』(←ごめん。正確じゃない)と罵倒したシーンがお茶の間に流れる。そのドラマを桑田が見ていたどうかは不明。
94年・・・桑田『すべての歌に懺悔しな』リリース。
説明めんどい。
はたして長渕ファンと桑田ファンの共存はできるのか。
どちらか片方のファンなら参加して構いません。
ただしお互いの誹謗、中傷はするな。人として。
長渕ファンは桑田氏のファンを認め、桑田ファンは長渕氏のファンを認める。いいですね?
認めれないと思っていても無理やり褒めるなりして仲良くしてください。
トピック適当にたててもらってかまいません。