新世紀エヴァンゲリオン
第弐拾四話 最後のシ者
5thチルドレンとしてやってきた少年、渚カヲル。
彼は、シンジに対し好意を示す。
戸惑いながらもシンジは彼を唯一語り合える存在として意識する。
しかし、カヲルはゼーレによって遣わされた存在であった。
シンジは過酷な選択を迫られる。
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この話が好きな方、最後のシ者が好きな方。
シンジとカヲルの掛け合いがお好きな方。
お好きに参加してください。
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※トピ立ては重複しないようお願いします。※
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2007年10月13日 1000人突破!!
参加者様ありがとうございます!!!
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※管理人が不在でしたので、立候補させていただきました。(2009.07.28)
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