銀河、オリオン、太陽系、地球、世界、アジア、日本、関東、東京、そして清瀬。
自らの意思により清瀬を選び、
自らの意思により清瀬の地(約束の地)に生まれる。
唯一神 大道様
普通の神様はどこから生まれるかしらないが、
大道様は大道様のかぁちゃんから
生まれた。
本物は違う。
神でも悪魔でもない
大道様。
唯一
大道様
清瀬の人は言った
「天上天下」「神童」「もののけ」「悪魔」と。
しかしこの言葉は下等戦闘民族の使う言葉。
そのような概念ではない。
上下ではない
正真正銘ド真ん中、そして、すべて。
天?はぁ?
大道様が天など一文字におさまるものか。
われわれ人間は、大道様を語る知能はまだ持ち合わせていない。
そして大道様の層からみて太陽系が属している銀河などは地球でいう針の先のもっと先の先の先の、、、、、、。
しかし、万物の心、生命の心をも司る(大道様的にはやっつけ仕事)大道様。
大道様はわれわれ凡愚に目というものを与えてくれた!
そしてその目にちゃ〜んと見えるように大道様は私たちの前にも姿を現してくれる。
望めば!の話だがな。。
私自身、大道コンタクティーとしてはなかなかのものをもっていると自負はしているものの、私より上級のコンタクティーがこの銀河にはゴロゴロ存在しているという話も聞く。
偶然清瀬でコンタクトしたA級大道様コンタクティー(以下、ダイコンタクA)に話を伺ったところ
「閉じている大道様、開いている大道様、、これの見分けが付くまで最低1000コンタクト必要だ。俺か?
俺がプロのコンタクティーとして大道様にコンタクトし始めたのが、俺の親父(彼の父親はS級のダイコンタクであり、あの有名な一億五回大会での『閉じるときはさまれたい演説』のなかの「大道様思う故に、我あり、そして大体は大道様 」発言(!!!)のすぐ後に客席から「大体ではない!全部だ!あなたもわたしも全部が大道様だ〜!」と叫び、その場でただちに保守派ダイコンにコンタクトされて捕らえられた人の遠い子孫である優秀なDCなのである)の一億コンタクト記念祝賀会に出席した時だ。あの体験は俺のすべてを決定づけた。いや、アレすらも決定付けられていた。否、すべて。
あの時はなにがなんだかわからなかったことがすべて感覚的にわかる、そして、コンタクトしていこうと決められた。メガネはいらない。ましてやコンタクトレンズもいらない。目にうつるようにとは物理的なこの、お前にも付いているその二つの目玉じゃないということ、第三の目とも違う『目』。それを大道様はすべての人間に与えてくれている。それに気づく、それを体験する、それがわからなくては、なにもお前は『見て』いない。
そして大道様が閉じているか、開いているかはそれからの話だ。
それがわからないと、会釈や無視をぶっかますようなものだ。わかるか?」
そう、われわれは閉じている大道様か、開いている大道様かを見極める必要がある。
できるのだ!
見ることができるのだ!
望めばの話だ。
あきらめずに望むことだ!
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