パトリックにお茶を誘われてチャールズストリートにあるマニュライフセンターのこぎれーなイタリアンのカフェにいった。
「僕、遺書を書いたんだ」
えーっ、いしょってあの遺書?
戸惑ってるあたしを見もせずに、「大切なものはショーンに全部あげることにした、どうおもう?」
...........続きはトピで
あたしはキューピーのようにかわいかった。その昔。
だれのしわざか、ふーっ、I became a tough women。
波乱の人生、本かいたら?と言われ続けた日々。
そんなひと、どのくらいいるの?
この本読んで目が覚めた(気がする)みたいな本、悲しかったことつらかったことを書くことで、他のひとを元気にするみたいな本を書きたい人、
タダノ人生相談じゃ、真剣すぎてヒクって人、一緒に本を書いてみませんか。難しく考えないで、自分の考えをただ自分のスタイルで、おはなし風にしてみましょうよ。
連載スタイルだとプレッシャーもないし、あたしはおはなしが長くなる可能性がたかいのでチャプターごとにトピで掲載していきたいと思います。
おはなしの感想や反対論、賛成論もかきこみできかせてちょ。
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