- 詳細 2023年3月11日 20:12更新
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【告知】 皆様へ！
皆様、こんにちは。
コミュ管理人、創設者の「お粥さん」が大変ご多忙であられまして、私「巫俊（ふしゅん）」が管理事務を代行させて頂いています。
とりあえず平常の管理のほか、「お粥さん」と私「巫俊（ふしゅん）」が現地に行って見てきた地名の報告でありますとか、
私「巫俊（ふしゅん）」が参加してきました谷川健一先生主催の「全国地名研究者大会」での体験など、
この場を借りまして、「日本の地名」に関わることを、一地方の一介の地名研究者という立場からお話させて頂こうと思っています。
どうか皆様のご声援を頂きまして末永くお願い致します。
※※※以下（↓）は前任の管理人「お粥さん」の書かれましたコミュのプロフィールの一部です。※※※
日本にはとても素晴らしいものがあります。
自然・風土・様々な古文書であったり、神社であったり･･･
でも、もっと私達の身近な所に、目立たない存在ですが、とても大切なものがあります。
そう、地名です。
その土地の特徴や領主の名を取って付けたものであったり、その歴史背景は一つの文化財である、と言っても決して大袈裟ではないと思います。
珍しい地名、由緒ある地名、どうしてこんな？な地名･･･
キーワード：歴史区分・学問区分など
歴史、文化財、神社、稲荷社、白髭神社、地名、古墳、国、郡、国衙、郡衙、国府、郷、里、大和朝廷、縄文時代、弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代、戦国時代、江戸時代、古代、白鳳文化、天平文化、摂関政治、古事記、日本書紀、柳田國男、谷川健一、鏡昧浩一、鏡昧完二、宗像教授異考録、地名の語源、青銅の神の足跡、鍛冶、鬼、修験道、金属史、ムカデ、蛇、山村、落武者、いわれ、領主、武士、坂東、守護、地頭、渡来人、若光王、漢氏、秦氏、安積氏、安刀氏、跡部氏、海の民、山の民など
キーワード：旧国名など
蝦夷、陸奥、出羽、越後、佐渡、越中、能登、加賀、越前、岩城、常陸、下野、上野、上総、下総、安房、武蔵、相模、伊豆、駿河、遠江、甲斐、信濃、三河、尾張、美濃、飛騨、伊勢、伊賀、志摩、近江、大和、若狭、山城、摂津、河内、和泉、紀伊、淡路、丹後、丹波、但馬、因幡、伯耆、出雲、石見、隠岐、播磨、美作、備前、備中、備後、安芸、周防、長門、讃岐、伊予、阿波、土佐、筑前、筑後、肥前、肥後、薩摩、大隈、日向、豊前、豊後、対馬、壱岐、琉球
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写真は美濃郡上八幡です。
