今は活動無きRVS(Raven Shield)FPSゲームの英雄87Team(ハチナナチーム)のコミュです。何の事かわからない人は見ないことをオススメします。
87Teamの謎を知りたいあなた!!ココを見れば87Teamが如何に信念を持って、素晴らしいプレイをしていたかお解かりになるはずです、、、、
以下コミュニティ紹介はHPからの引用
※現在87TeamはRVSから離れ、Battle Field 2等他ゲームでコソコソ活動してます。なおYamatoのみ現役。
※なおコミュニティ内の文章・画像について悪魔でフランクなジョークとしてお楽しみ下さい。コミュニティ内の文章を読まれた方についてこれに承諾していただいたものとします。また原文が作成されたのは3年程前です。現在進行形ではありません。
=================チーム員紹介==================
----------------◆◆Sushi◆◆------------------
87Teamの中で最も87Teamらしい存在。日本鯖でこそ抑えているが、単純に壊れてるといっていい感じ。超ワガママなキャラクター。更に本人は体重120kgの巨漢。一回載られたけど抵抗できませんでした。87Teamには無くてはならない存在。変態気質でかなりの粘着ぶりを発揮する時がある。いかにイカれているかが87での重要な要素でイカレ度といった意味では最強に属する。プレイスタイルはスマートで濃さが足りないが他のメンバーが見ていない所で禁止武器を利用している可能性あり。スタイルはスマートでもマインドは危険です。
エピソード
とある昔、チームメンバーが偽名でSushiの管理するサーバーに入った所やりたい放題リスタートラウンド・邪魔な奴は殺す・TKされたら蹴る・勝てない奴はBANをする、と愚行を繰り返してました。他のチーム員が居ないからて、、、。結局私を含む2人のチーム員をもキック。もはや我を超えている気がするが、、、、、。
使用武器 プライマリ:FNC セカンダリ:P228
本人のコメント:ブヒブヒ
----------------◆◆Yamato◆◆-----------------
通称アニマル。言葉通り理窟等は一切無い。五感を駆使してただただプレイする。特に聴覚は異常。本人自体は大らかで気の長い性格なので、プレイ中は本能だけで動いているといっても過言では無いだろう。チームの中では一番強力なキャラなんじゃないかな。プレイスタイルの詳細を聞こうとしたが本人は一切答えられなかった。絡みつくような拳銃プレイが◎。
エピソード
ホームページ作成時、本人に武器(本人が使っているのがM1、P228)の特徴を聞いたが。帰ってきた答えは
「強い。」「いい。」
だけだった。
本当にこいつ何も考えてない、、、、、、。
使用武器 プライマリ:M1・G3A3 セカンダリ:P228
本人のコメント:俺たち人間食う
-----------------◆◆sumo◆◆------------------
87Teamの司令塔的存在。プレイスタイルは貪欲で一言で言うと単なるキャンパーと言っても過言ではない。過酷な武器を好んで使う。 Idiotなプレイヤーを言葉で刺激するのが大好き。(言葉だけではないかも?)まさに87Team。時々壊れてSushi的な存在に変身する。実はガタガタ・プルプル君。
エピソード
その昔87TeamがWAREZサーバーで活動していた時代、ハイピンガーを奴隷扱いしていたことはチーム内で有名。
使用武器 プライマリ:FAL・Machinegun全般 セカンダリ:USP
本人のコメント:我が名はエクスデス
----------------◆◆Yakuza◆◆-----------------
ありえない。87Team的存在価値ではいてはいけない人。誰がこんな名前付けたんだろう。馴れ合いOK。紳士的。他のチーム員をキックしても、この人だけはしないで下さい。かわいそすぎます。いらんことも一切しないから。
エピソード
いつも被害者のYakuza
巻き添え食らって2度程KICK・BANされた。(DAG・W.D.A)
使用武器 プライマリ:M12 セカンダリ:DE357
本人のコメント:竹取の翁といふものありけり
----------------◆◆Tempura◆◆----------------
新Team員。黒くうごめくスパイ。誰かな誰かな。能力のバランスが良い。もっとイカれてくれよTempura君。
エピソード
昔Campers隊員として、87Teamメンバーと行動を共にしていた戦友。古き良き腐れ縁とはこの事か
使用武器 プライマリ:M12 セカンダリ:DE357
本人のコメント:裏切り者は滅せよ
----------------◆◆Mt.Fuji◆◆----------------
とりあえず短気。負け続けるとそのままスランプに突入。負け続けると本気で切れてます。熱くなりすぎるのでそのまま現実の世界でも引きずっている事も多々あり。プレイ中はドンドン、バンバン、物を叩く音が部屋に鳴り響いている。
エピソード
破壊履歴
液晶テレビ
デジタルカメラ
ゲーム機のパッド
ストリートファイター2
キーボード2台
使用武器 プライマリ:M16A2 セカンダリ:DE50(最近は練習にM92Fも使う)
本人のコメント:ファシスト
=================87Team理念==================
87TeamはRVSチームの中でも異端児的存在で様々な反響を呼んでいるものと勝手に思っているがここでは87Teamが結成された経緯・信念やチーム員の紹介をする。87Teamが結成された次期こそそう古くはないが、実はデモ時代から活動していた伝統的なメンバーなのだ。
87Teamのコンセプトは”個性”、”自由”、”変態”。これを欠かせては87Teamとは言えない。どれをとっても87Teamの美学であり87Team的にはこれらは”美しい”ものとして捉えられる。個性とは濃さであり、自由とはアメリカであり、変態とはIdiotだ。この美学を理解できる人、あなたは87Teamに入れる資質があるといっても過言では無いだろう。美しさをあらかじめ引いてある線の上に求めるのでは無く、自ら想像するのだ。
※なお、ここから掲載される内容に、一般の方には刺激的または秩序を乱すような言動がある場合がありますが悪魔で当方の個性とご理解いただき目をおつむりください。
・87Team員である以上一般的なモラルは無意味である。全てを捨てなさい。
ノンルールが87Teamの基本であり、全ての源である。もといゲームであるからこそモラルを無視できるのである。限度と言い出すとキリが無いが基本的に限度も無いものとする。
・87Team信念を最優先する。特にチーム間関係保持の為の馴れ合いは厳禁。
87Teamでは個性を尊重する。団体責任として縛られ本質を出さないのは愚の骨頂である。喜怒哀楽をストレートに発散することを87Team的美感とする。
・他チーム名をもじった名前で他チームサーバーに侵入したものを英雄とする。
これは87Teamならではの特典である。チーム員としてこの勇気ある行動を我らが同志として称えよう。さらに87Teamを偽装してゲームをしていたものがいたならばその同志を称えようではないか。
・チャーミングなネタやジョークを重要事項とする。決して社会的なノリを持ってはならない。
87Teamたるものゲームの世界に入ってしまってはならない。悪魔でゲームで悪魔でジョークとして社会的規律を乱すものとする。
・正直を第一とする。
人間真相心理を見ると皆汚いものである。87Teamたるもの殻を被ってはならない。
その昔 ○MEGA JAPAN の××がKoreaのサーバーで負け越したあげくクヤしさあまりにTKをしてサーバーから出て行ったのをSumoが目撃した。そう、縛りがなければそうなってしまうのが人と言うものです。誰にも見られてないと思っていたのだろう。だが87Teamはそのような××の意思を尊重する。87Team員は殻を一切作らない。
・強力な武器を使用してはならない。
現実社会をゲームにまで持ち込もうとする愚者を罵倒するのが87Teamの使命だ。強いばかりに、個性を無視して使用されている武器を使ってはならない。強い武器を使用して勝率が上がるのは当然である。87Teamは個性を優先し強いとみなした武器の使用を一切禁止する。もし使用する場合は87Teamを名乗ってはならない。
・プレイスタイルを固定してはならない。
ネットゲームたるもの、国柄やチーム柄によってプレイスタイルが異なる。87Teamのプレイスタイルはこのボーダーを越えたものとし、どのような作戦であっても、最終的に勝利したものを強者とみなす。日本では突っ込みで勝利する事が美しいとされる傾向が高いが、それ一つに縛られるのは愚の骨頂である。また他者からのプレイスタイルに関する弾圧に対して87Teamは強く抗議する。
=================87Team歴史==================
Ravenshield multiplayer demo リリース
Sumoが好奇心でダウンロード。男心をかき立てられて他メンバーもプレイ開始。
以外に難しくなかなか勝てなかったためチームCampers結成。当初はMt.Fuji・Sumo・Sushi・Yamatoの4人でチームプレイ。
途中からTempuraも参加。Campersの黄金時代が始まる。
製品版リリース。メンバーは貧困なためCrackサーバー(Warezサーバー)に走る。
香港の37-Teamと出会う
37-Teamにあまりにもボコられたため打倒37-Teamを決意するも挫折。チャット荒らしによる報復行動も。
87Team結成。37-Teamのサーバーに遠征するも37-Teamのメンバーの一部からキックされる。
懲りずに遠征を続け香港の連中とはうち解け合ったもののRVSのパッチリリース。Crackサーバが少なくなる。37-Teamメンバーも次々と製品購入。
メンバー自家製Crackサーバー設立。ただHigh Pingerしか入ってこないため飽きる。
メンバー全員製品を購入。87が日本サーバー等でも暴れはじめる。
Yakuzaがチーム一員になる。
Black事件発生。87Teamのメンバーが一捻りした偽名でゲームをしたところ、Dagサーバーから干される。
Yakuzaが謝罪し、BAN解除。Yakuzaの努力もむなしく87Teamは愚行を続行。
Tempuraがチーム一員に。
W.D.A事件発生。Sumoのあまりの貪欲さが功を奏してチーム全員キックという事態に。
以後続く
==================歴史の解説===================
冒頭でも述べたが87TeamのRVSチームとしての歴史は非常に長い。チームの名前は違えどメンバー自体はすでにデモ時代から確立していたのだ。左下の一覧を見て頂ければ87Teamの歴史がある程度わかって貰えよう。
本格的にチームとして活動を始めたのはCampers結成後。デモで管理人がいないサーバーだからこそ可能だったのかもしれないが、キャンプ宣言をしてチーム全体で部屋にこもりきるというすばらしいチームだった。確かに激しいブーイングを受けたがメンバーからするとそれは誉め言葉でしかない、、。特に熱心な信者だったのが現Gla[W.d.a]、当時のGladiatorだった。Campersのキャンプを阻止するために同じチームに入ってきてキャンプ予定の部屋の入り口に立ちふさがって進入そのものを防ぐというダイナミックな行動にはメンバー全員度肝を抜かれたものだ。自分のスコアを無視してまで Campersを阻止しようという姿勢にはCampersもただただ親しみを感じられずにはいられなかった。またデモのバグ武器”G36K”を「この武器はこの武器で使うのが難しい」と必死に主張していたのもメンバーの記憶には新しい。今は多彩な戦術を使う素晴らしいプレイヤーになっていた。そして現 87Teamチーム員のTempuraもCampersの魅力に取り付かれた人物の一人だ。チーム参加後多大な戦績を残してくれた事に今も感謝している。そしてこの頃から、87Teamの”変態”=美しいという概念が生まれてきたのだ。ただ、Tempuraとは製品リリース後長く一緒にプレイすることは無くなってしまう。
87Teamのメンバーは低所得者の集まりであって、もちろんPCゲームにお金を出そう等という考えは一切無かった。それゆえに製品版リリース後、 Crackサーバーに走ることになる。Warezとなると日本のサーバーが立ってるワケもなく外国サーバーでプレイする日が続いた。ある日できるだけ Pingの軽いサーバーを求めて徘徊していると37-Teamというクランの立てているサーバーを見つけた。これが87Teamとしての運命の出会いだった。今までの常識を打ち破るような強さだった。今でも日本のプレイヤーとレベルが違うようなプレイヤーがHKには多数存在するが(当時 ezkill_cha ezkill_soso ezkill_kin 現Ares_cha **soso**)当時の37−Teamのメンバー(特にDizzy-37-Team)も桁外れに強かった。目標が打倒37-Teamになり、毎日のように37−Teamのサーバーに通った。が、、、、、、今から考えると87Teamメンバーが青かった上にPingが170近くあったのだ、、、、、、同じぐらいの腕があったとしても勝てるはずがなかった。まあ、その頃はそんな事もつゆ知らず、”変態”ベースのプレイを続けていたのだ。断続的に続くチャットラッシュや勝てない挙げ句のキャンプに耐えかねてキックも何度もされたがBanされた事は一度も無かった。キックされたら次のラウンドには再度参加。HK (香港)の連中は妙に暖かみを感じる。
87Teamの名前の由来はまさに37-Teamから来ている。87とはHKでは”馬鹿”を意味する言葉であり英語でいう”Idiot"と同じ意味。相手を愚弄する言葉であり向こうの国ではかなり敬遠される言葉の様だ。これぞ87Teamの信念にピッタリ合っていたのだ。日本では87で「ヤナ」チームと呼ばれていたが皮肉な物だ、その言葉もピッタリじゃないか、、、!
とある日、チーム名が決まり大喜びで37−Teamサーバに入った所、約一人の37−Team員にキックされてしまった。もちろん懲りずに何度も入り、理解を得る事ができた。そしてしばらくして37−Teamは製品を購入、Crackサーバーから姿を消すことになる。