作: ハリエット・ジィーフェルト
絵: アニタ・ローベル
訳: 松川 真弓
小さくなってしまったアンナのオーバー。
「戦争が終わったら、あたらしいオーバーを買ってあげようね」と言うお母さん。
しかし戦争が終わってもお店には物がない、家にはお金がない。
そんな中、おじいさんの金時計、家具、装飾品など大切な物と引き換えに、2年かけて新しいオーバーを作っていきます。
物余りなこの時代だからこそ、読んでおきたい1冊だと思います。
こうして平和な時代に生きてると、分からないものですね。
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