フルネーム クラシミール・バラコフ
Krasimir Balakov
ニックネーム -
国籍 ブルガリア
生年月日 1966/3/29
出身地 ベリコ・タルノボ
ポジション MF(OH)
身長 176cm
体重 72kg
代表デビュー 1988/11/2(通算75試合,12得点)
所属クラブ
-1990 エタル・ベリコ・タルノボ
1990-95 スポルティング・リスボン(ポルトガル)
1995-03 VfBシュツットガルト(ドイツ)
名将ボビー・ロブソンに「私が見てきた中でも最高のテクニシャン」と言わしめたブルガリアのMF。
天才的な能力を有しながらも、常にチームの事を第一に考える素晴らしいプレーヤー。当然、チームメートからの信頼も厚かった。
地元のエタル・ベリコ・タルノボでキャリアをスタートさせ、1990年にポルトガルのスポルティング・リスボンへと移籍。
1994年にはブルガリア代表としてワールドカップで4位入賞を果たし、得点王に輝いたフリスト・ストイチコフにも負けないほどの評価を得た。
1994/95シーズンの国内カップ優勝を置き土産にドイツのVfBシュツットガルトに移ると、バラコフの存在はより代え難いものとなる。ジオバネ・エウベル、フレディ・ボビッチと共にブンデスリーガ随一の攻撃力をシュツットガルトにもたらし、2人がチームを去った後もシュツットガルトを支えた。
引退を明言して臨んだ2002/03シーズン、シュツットガルトは2位でリーグ戦を終えるという大躍進を遂げる。ケビン・クラニーやアンドレアス・ヒンケルといった成長著しい若手の活躍が要因の一つとして考えられるが、やはり一番はシュツットガルターに最も愛されたブルガリア人、クラシミール・バラコフの存在があったからだろう。