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☆Thai に行きタイ☆

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詳細 2023年3月16日 09:50更新

タイがだーい好きな方のためのコミュ♪♪

    【祝】850名突破!!
   これもひとえにみなさんのおかげです♪
   これからもよろしくおねがいしまーす☆☆

【タイ王国】
●首都●   バンコク

●面積●   51万4000k?

●人口●   6500万人

●国民●
タイ族75%、華人14%、その他マレー系、インド系、モン族、カレン族などがいる。特にこの中でも中国系は劇的な同化を果たし、経済・政治面において大きなリーダーシップを握っており、王室系のサイアム・セメントを除くタイの主な財閥はほとんどが華人系である。これと反対にインド系は静かなマイノリティーと呼ばれ、経済で大きな進出を果たすも、政治的な発言力は非常に少ない。

深南部三県では一部のマレー系住民が以前から離反の動きを見せていたが、近年に入ってさらに状況が悪化し、パタニ解放戦線などの組織がパタニ王国の復興を大義名分にして、テロ活動を行う動きが出ている。

●宗教●
バンコクの仏教寺院ワット・プラ・ケオ仏教(南方上座部仏教)95%、イスラム教4%、キリスト教、他にヒンドゥー教、シーク教、道教など。

王室を始め、タイ国内のほとんどは仏教徒で占められている。そのほとんどは上座部仏教であり、それにヒンドゥー教や、精霊信仰を加味した独特の仏教になっている。

タイ南部やバンコク、チェンマイ、チェンラーイなどの地域ではイスラム教徒も見ることが出来る。特に深南部三県のマレー系住民のほぼすべてがイスラム教徒である。


●言語●
言語はタイ語が幅広く普及しており、少数民族においても非常によく普及している。一部に、華人やバンコクのマレー系などタイ人と同化したグループを除く少数民族は、それぞれの民族の母語を使用している場合がある。

タイ語の表記はタイ文字が使われる。


●通貨●   バーツ(Baht)
※紙幣※
 20バーツ(緑) 50バーツ(青) 100バーツ(赤)  500バーツ(紫) 1000バーツ(グレー)の5種類。
     (まれに10バーツ札も有り)

●通貨レート●
http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=THB&t=JPY

●時差●   日本より−2時間

●地理●   タイは大きく4つの地域に分けられる。

≪北部≫山岳地が広がり比較的涼しい気候である。タイ国内最高峰であるドーイ・インタノン(2,576m)もこの地域にある。

≪東北部≫ほぼ全域にコーラート台地が広がり、雨量が少なく農作物が育ちにくい環境にあって、貧困地域の代表格にもなっている。

≪中央部≫チャオプラヤー川が形成したチャオプラヤー・デルタと呼ばれる豊かな平地が広がり、世界有数の稲作地帯を作り出している。

≪南部≫ マレー半島の一部でもあり、ゴムノキの畑などが広がるほか、近年までスズの採掘が盛んであった。また、雨期が中央部よりも長いことでも有名である。

●気候●
タイの気候はケッペンの気候区分では熱帯性に分類されモンスーンの影響が大きい。5月中旬から10月ころにかけては空気が湿り、なま暖かく、スコールなどを特徴とする雨期に見舞われる。北部および中部では、8月から10月にかけて降雨量が多く、しばしば洪水が引き起こされる。その後、11月から3月中旬までは雨が少なく、比較的涼しい乾期となり、12月頃に寒さのピークを迎える。バンコクでも年によっては最低気温が20度を下回ることがある。4月には暑季と呼ばれる非常に暑い気候となり、夏を迎える。ただし半島部東海岸は年間を通じて降水量が多く、気温も高い。

●主要都市●
アユタヤ
- ウボンラーチャターニー
- ウドーンターニー
- サムットプラーカーン
- サムットサーコーン
- スラートターニー
- ソンクラー
- コーンケーン
- チエンマイ
- チエンラーイ
- トラン
- ナコーンサワン
- ナコーンシータンマラート
- ナコーンパトム
- ナコーンラーチャシーマー
- ノンタブリー
- パーククレット
- ハジャイ
- ピッサヌローク
- プーケット
- ヤラー
- ラムパーン
- ラヨーン

以下は経済的な発展のため特殊な法律によって自治が許されている地域↓↓↓↓↓
- バンコク
- パタヤ

●観光●
タイは観光地として世界的に人気が高く、特に北半球が冬となる12月から2月にかけては世界中の国々からの観光客で賑わいを見せる。

タイは、その旅の楽しみ方が寺院や遺跡巡りなどの文化的な側面だけでなく、綺麗な海や海岸に囲まれているため、その周辺にスパ等の施設が整っているホテル等を中心としたリゾート地が開発されているので、マリンスポーツなどが気軽に楽しめ、またタイ料理に代表されるグルメやタイ式マッサージなど楽しんだり、タイの外務省も自国民の特徴として紹介しているタイ人の穏やかな国民性や、物価も安く様々なショッピングも楽しめること、また気候も一年中通じて温暖なので、冬は避寒地的な場所にもなっているので、世界主要都市から首都やリゾート地へ直行便が就航しており、観光に訪れる人も多くなっている。

宿泊施設に関してもザ・オリエンタル・バンコクやザ・ペニンシュラ・バンコク、ザ・スコータイ・バンコク、デュシタニ・バンコクのような最高級ホテルから、バックパッカー向けの1泊数百円の安宿まで、様々な価格帯のものが充実しているために、富裕層から学生まで様々な層の需要を満たすことが可能となっている。

●交通●
首都のバンコクやチェンマイ、プーケットなどの国内の主要都市の間は、半官半民のタイ国際航空や格安航空会社のタイ・エアアジアやオリエント・タイ航空、バンコク・エアウェイズなどの航空会社で結ばれている他、これらの航空会社が諸外国との間を結んでいる。

特にスワンナプーム国際空港はアジアのハブ空港の一つとして、世界中の航空会社が乗り入れる他、ヨーロッパとオーストラリアとの間を結ぶ「カンガルー・ルート」の中継地の1つとして利用されている。また、クアラルンプールやシンガポールなどの東南アジアの主要都市からもバンコクへの乗り入れ便は多く、一部チェンマイ、ハジャイ、プーケットなどへの便もある。

日本との間には、東京や大阪、名古屋、福岡や広島などの主要都市とバンコク、日本航空と全日空、タイ航空やバンコク・エアウェイズなどが直行便を運行している他、香港や台北経由で行くこともできる。

●タイの主な航空会社●
⇒タイ国際航空(日本路線有)
⇒ノックエア
⇒バンコク・エアウェイズ(日本路線有)
⇒オリエント・タイ航空
⇒ワン・ツー・ゴー
⇒タイ・エアアジア
⇒PBエア
⇒プーケット航空

●鉄道●
バンコク・スカイトレインタイ国有鉄道による鉄道網が国内の主要都市の間を結んでいる他、隣国のマレーシアやその先のシンガポールとの間はマレー鉄道で繋がっている。ラオス、カンボジア国境へも鉄道路線があり、メコン川流域圏開発構想にともない両国への延伸計画もある。

また、バンコクの中心部の渋滞を解消するため、バンコク・スカイトレイン(BTS)と呼ばれる高架鉄道とバンコク・メトロ(MRT)と呼ばれる地下鉄が近年相次いで開通した。

●水上交通●
チャオプラヤ川かつてバンコクは運河や水路が多く水運が発達しており、「東洋のベニス」とうたわれたこともあったが、いまではその多くが埋め立てられて道路となってしまった。しかし、現在でもチャオプラヤ川や一部の運河では乗り合い船が運行されており、慢性的な道路の交通渋滞を避けることのできる交通機関として、一定の需要がある。

またタイ北部の国境を流れるメコン川では、2001年6月にタイ、ラオス、ミャンマー、中国との間で瀾滄江" メコン川商船通航協定が結ばれ、流域各国間の通商路として利用されつつある。

●バス●
国内諸都市を結ぶ交通機関としては、鉄道よりも大量輸送公社によるバスの方が発達している。長距離区間では、夜行バスの運行も多い。都市交通もバンコクをのぞくほとんどの都市では小型トラックを改造して作ったバス(ソンテウ)が一般的。

●タクシー●

【サムローとトゥクトゥク】

タクシーの中を走るトゥクトゥク東南アジアにおけるタクシーの典型的かつ古典的なイメージは、三輪式の自転車である。タイ語ではサムロー(三輪の意)というが、バンコクの都市部においては、交通の発達により円滑な交通の妨げになるとして乗り入れが禁止されてしまった。しかし地方においては、いまだ現役で活躍しているのを見ることができる。

ほかに三輪のものとしては、エンジンのついたサムロー(トゥクトゥクとも)があり、これもバンコクの名物といってよい存在であったが、交通の発達により実用的な観点からは主役の座を降りたと言ってよい。ただし、タクシーに積みきれないような大きさのものでもトゥクトゥクなら積めるため、重宝される場合もある。現在では、主に観光客向けの乗り物として利用されている。地方では、三輪エンジンつきのものが現在でも主たるタクシーとして利用されているが、その形状はバンコクでみられるものとは異なり、オートバイの前部に荷台をつけた、より形状の簡易なものが多い。


【メータータクシー】
バンコクなどの都市部におけるタクシーの主役は、エアコンディショナーつきのメータータクシーとなっており、さまざまな会社のタクシーが色とりどりのカラーリングを施したタクシーを走らせている。車種はトヨタ・カローラや日産・サニーなどの日本車が中心である。なお、バンコク市内のタクシーは、安全性と排気ガス規制の観点から一定年数が経つと新車へ代替しなければならないこともあり、比較的きれいな車が多い。値段が交渉制の旧来のタクシーもごく一部に走っているが、見かけることは少ない。

●礼儀作法●
挨拶をするときには、ワイと呼ばれる合掌をする。相手との関係などによって異なった種類のワイの作法が求められる。また、ヒンドゥー色の強い様々な風習や礼儀作法が存在する。毎日午前8時、午後6時になると駅や公共機関などでは国歌がスピーカーから流れ、国旗が掲揚・降納される。殆どの国民は国歌が流れる間その場に直立する。

●タイ料理●
パッタイ(タイ風焼そば)トムヤムクンやパッタイなどのタイ料理は世界的にポピュラーになりつつある。そのスパイシーかつバラエティに富む味と健康的な素材は日本や北米を始めとする多くの国で高い人気を得て、特に北米、ヨーロッパにおいては1960年代、70年代頃から90年代にかけて急速にタイ料理店の出店がすすんだことが研究者により報告されている。また、タクシン前首相により、「Kitchen of the World」プロジェクトが開始され、タイ料理店の国際展開を推進されている。日本ではブームになった1990年代以降、人気外国料理の定番となっており、都市部を中心にタイ料理レストランが多く存在する他、多くのスーパーマーケットでタイ料理の素材が販売されている。

その一方、西欧諸国などにおいて近年知られるようになってきた「日本料理は健康によい」というイメージがタイにおいても普及してきており、タイ国内にも和食のレストランや寿司屋が開かれるようになってきた。2007年現在、クーラーなどの普及により、食文化も変わり、今最も人気なのは日本食に移り変わってきている。バンコクでは、すき焼き、たこ焼き、しゃぶしゃぶなどなどの日本食店が非常に人気である。

●屋台●
タイ国内には都市部を中心に非常に沢山の屋台があり、どこにでもみられる一人分5バーツ程度の菓子類や麺類などの軽食から、また場所によってはツバメの巣やフカヒレスープなどの高級料理まで、様々な味を楽しむことができる。タイへのリピーター観光客の中にはこの屋台での食事を楽しみにしている人が多い[要出典]が、路上で営業するという事情から必ずしも衛生的であると言い切れない面もあり、慣れない人は食あたりを起こす場合もあるという意見もある。

●フードコート●
デパートには必ずと言っていいほどフードコート(食券式のセルフサービス食堂)が併設されている。高級ブランドのブティックばか

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2006年8月10日

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カテゴリ
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