太陽系でもっとも外側の惑星・冥王星のさらに外を回る天体を見つけたと、アメリカの研究者らが発表しました。
直径1250キロで、過去70年あまりの間に太陽系で見つかった天体の中で一番大きいそうです。でも、太陽系の惑星で一番小さい冥王星の約半分で、月の半分以下です。研究グループは、10番目の惑星にするには小さいので、「巨大な小惑星」とみています。
この天体は、太陽から約60億キロはなれた場所を、まるい軌道をえがいて回っていて、288年でひと回りするそうです。アメリカ先住民の神話に出てくる、あらゆるものが誕生するきっかけをあたえた存在の名から「クワーオワー」と名づけられました。
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