大東文化大学英米文学科の小池ゼミです。
※年度も変わったことだし管理人交代してくれる人募集!※
以下大東HP抜粋。
http://
-----------------------------------------------
■挨拶
学生時代に教職の授業で教わったことがあります。「教師に必要なもの。それは若さである」。若さとは何か?若さとは『自己革新の可能性を信じられること』。教師は学生をあるがままに受け入れつつ、同時に成長することを促さなければならない。ならば教師自身が『自分は変われる』『成長出来る』ことを信じられなければいけない。私も学生の皆さんや同僚の先生達と共に、教員として、研究者として(家庭では夫として父として、そして何よりもまず、人間として)成長し続けたいと思います。学生の皆さんも自己革新の可能性を信じ、常に「若く」あって下さい!
■授業内容
私たちが「英語」と呼んでいる言葉が、千年前はどのような言語であったか。それがどのような過程を経て現在あるような英語の姿になっていったのか。言葉の変化はそれを話す人々の生き方・文化の変化とどのように関わっているのか。現在英語には地域によって豊かな方言があり、それはイギリスとアメリカの違いだけでなくイギリス国内だけでも大きな違いがある.これら英語諸方言はどのようにして生まれてきたのだろうか、といった内容を扱います
-----------------------------------------------
■関連コミュニティ■
[dir]大東文化
http://
大東文化大学
http://
大東大英米文
http://
☆大東英米 Georgeゼミ☆
http://
☆大東大英米 河野ゼミ☆
http://
↓検索用
大東文化、英米文、小池、ゼミ、