2006.7.3 中田英寿が現役引退を発表しました。
私は、ヒデはまだまだ現役で頑張れると信じています!
もう一度、ピッチに立つ姿を見たい!
代表でなくてもいいから、
ヒデがボールにふれている姿を見たい!
そう思っている方は私だけではないはずです!!!
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ヒデの勇姿をもう一度見たい!!!!
そんな気持ちをJFAに送ろう!!!!
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【中田英寿 プロフィール】 (Wikipediaより)
韮崎高校時代、2年時に高校選手権に出場。
1995年、Jリーグのベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)に加入。
フランスワールドカップでの活躍が認められ、21歳の若さでイタリアのセリエAに移籍。
28歳で新天地イングランド・FAプレミアリーグにその場を移した。
日本代表としては甲府北中3年時にU-15に選出され、アジアユース選手権(U-16)で世界への第一歩を踏み出した。
以後は全ての年代別世界大会(U-17世界選手権、ワールドユース、アトランタオリンピック、シドニーオリンピック)に出場している。
20歳でA代表入りし、ワールドカップ出場権獲得のためのアジア予選で活躍。
日本代表選手としてのポジションを不動のものとし、21歳で出場したフランスワールドカップではチームの核となった。
日韓ワールドカップでは弱冠25歳で精神的にもチームを牽引する中心選手として戦った。
2006年6月、29歳で自身3大会連続3度目となるドイツワールドカップのグループリーグ3試合にフル出場。
1分2敗で決勝トーナメントへの進出を阻まれたが、苦戦の中、第2戦のクロアチア戦ではマン・オブ・ザ・マッチに。
また、グループリーグ敗退国のベストイレブンにも選出された。
今大会最後の試合となったブラジル戦終了後は、精根尽き果ててピッチに倒れ、涙する姿があった。
代表引退など今後の動向が注目されるなか2006年7月3日、中田自身が運営するHP上で突然の現役引退を表明した。