尾崎がオーデションで歌った曲
この曲は、新宿のディスコで少女が連れさられ、アキレス腱を切られ、車の中で殺害された事件をテーマに、当時のディスコに通う少女達を、歌ったものだった。
人生を悟った感じの歌詞が特徴である。
学校はやめたわ 今は働いているわ
長いスカートひきずってた のんびり気分じゃないわね
少し酔ったみたいね しゃべり過ぎてしまったわ
けど 金がすべてじゃないなんて
きれいには言えないわ
この言葉が僕達の胸に刺さる
ダンスホールが好きな人
自分達の居場所を探している人
孤独なダンサー
夢見る娘
あくせくする毎日に疲れた人
みんなで語ろう
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困ったときには