- 詳細 2020年10月8日 11:48更新
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＊コミュニティ紹介文及び書き込み内容は、コミュニティ管理人によるものであり、ナラカズヲさん自身によるものではありません。
『東京ラブソング』CORR-10342 ＜オンデマンドCD＞￥2,500(税込)
【オリジナル】1999/03/20発売・COCP-50039
http://columbi a.jp/pr od-info /CORR-1 0342/
☆世田谷のボブ・ディランというキャッチが浮かんでしまう。路上出身のシンガーソングライター、ナラカズヲの作品集は“にっぽんのふぉーく”とは隔世の感あるコーヒーの匂い漂う正しくフォークロック。（bounce）
☆90年には路上の弾き語りをそのままCDにしてしまったというキャリアの持ち主だけあって、ヴォーカルの表情の豊かさには逞しい生命力を感じる。（ミュージックマガジン）
☆〜自分の居場所を探そうとしている若者たちのアルバム。〜不安はいつも消えないけど優しい景色が見えてくるようなそんな音楽たち。（インディーズ・マガジン）
☆路上ライブやバンド、天然ビートでの活動で注目を集めていたシンガーソングライターのソロ・デビュー作。メッセージ性のあるアコースティック・ナンバーとポップなラブソングを織り交ぜ、フォーキーでありながらカラフルなムード漂う作品に仕上がっている。（ぴあweekly）
☆80年代後半に渋谷の路上でライブを展開していたナラカズヲ。その後バンド活動を経て、本作でソロデビュー。
徹底的に“うた”にこだわる彼が描く世界は暖かくて大きくてセンチメンタル。心がカサカサの時に聴きたい。（R&R NewsMaker）
☆渋谷での路上パフォーマンスが出発点というシンガーソングライター、ナラカズヲが、ポップソングからフォーキーなナンバーまで丁寧な良質なポップスを提供。（FM fan）
☆収録曲『真っ赤なゼリー』が、inter FMの人気番組、ジョージ・ウィリアムスの『Channel G』カッコイイチャート七位。
＊『東京ラブソング』は、コロムビア、HMV、タワーレコード、新星堂、石丸電機、山野楽器、コロンビアレコードＨＰなどから、注文で購入できます。
＜オンデマンドＣＤ＞システムで、オーダー１枚から完全受注生産で入手可能です。
ナラカズヲ/奈良 和雄 プロフィール
＜1965/04/23 青森県青森市出身 O型＞
今ではあたりまえのように使われてますが、『路上ライブ』という言葉を最初に使い始めたのは彼。
1985年夏、北海道旭川で最初の路上演奏。
1988年4月から毎週土曜日、東京渋谷公園通り（パルコ・パート2前）で路上演奏。
1990年4月、その路上演奏の模様を丸ごと納めたCD『奈良和雄路上ライブ』をリリース。
奈良さんの発言が含まれる雑誌、『宝島』の記事が大きな引き金となって、「第一次路上音楽ブーム」が起こる。
1991年10月、セカンドCD『うたがすき』をリリース。
この後間もなく、路上ライブを中断。（再会は99年7月）
1999年3月、ヒートウェイヴ／コロンビアより、『東京ラブソング』をリリース。
（現在、コロムビア、HMV、タワーレコード、新星堂、石丸、山野などでご注文可能。）
1999年12月 CD収録曲「砂漠の中のくじら」がFM横浜やJFN系FM局の「カレッジ・チャート・イン・ジャパン」で6位にチャートイン。
DOLL誌ではCD収録曲「キスしたい」がベストソング3にセレクトされる。
2000年7月、ライブ音源を収めた自主CD『ライブな日々』をリリース。
ソロ活動と平行して、ラナテカ ＜ナラカズヲ/中安てつろう＞としても活動中。
2002年9月正式結成。奈良和雄（ナラカズヲ）と中安てつろうのふたりによるユニット。恵比寿MILKでの”風の人”クルーでのイベントkooniやピースイベント等で活動中。
ナラカズヲ及びナラソロOFFICE公認のオフィシャルサイト
http://ww5.et. tiki.ne .jp/~to yoroku/ index.h tm
ナラカズヲtwitter
http://twitter .com/Na rakazuo
ナラカズヲ『笑顔のヒーロー』動画
http://www.you tube.co m/watch ?v=oP5c iZ51vOg
いやさか人生！〜ついてるじゃないか生きている
http://www.you tube.co m/watch ?v=zQ43 4TXn6NI
さあさホラホラわはははは
http://www.you tube.co m/watch ?v=vkM5 JhJQ2p8
