Vladimir Feltsmanが好きな方、彼のピアノ演奏や指揮に惚れ込んだ方、クラッシックが好きな方ならどなたでも大歓迎です♬♪
フェルツマン氏のCDは国内であまり販売されておらず、認知度は低いと思われますが、聞き逃すのには惜しいピアニストなのは間違いありません!!
そんなフェルツマン氏を賞賛するコミュです☆
゚+・。.。・+゚☆゚+・。.。・+゚ プロフィール゚+・。.。・+゚☆+・。.。・+゚
Vladimir Feltsman
1952年、モスクワ生まれのピアニスト。11歳でモスクワ・フィルハーモニックと共演しデビュー。69年にモスクワ音楽院入学し、ヤーコフ・フリエール教授のもとで学ぶ。71年、19歳でロン=ティボー・コンクール優勝。79年、出国ビザの申請がきっかけでソ連政府により公の場での演奏活動を禁じられてしまう。出国が許可されたのはその8年後、87年のことであった。移住先はアメリカ合衆国。フェルツマンはホワイト・ハウスであたたかい歓迎を受け、冷戦の犠牲者の象徴としてマスコミに取り上げられ、一躍時の人となった。その後はソニーからアルバムをリリースし、欧米の主要なオーケストラと共演。01年にはゲルギエフ&キーロフ管弦楽団とカーネギーホールでラフマニノフ「パガニーニ狂詩曲」で共演、03年にはラヴィニア音楽祭に3年連続で出演しバッハ・プロを演奏するなど活躍している。レパートリーはバロックから20世紀の作曲家まで幅広く、特にバッハに献身的に取り組んでいる。録音は一時途絶えていたが、メキシコのURTEXTレーベルからショパンの夜想曲全集ほかをリリース(日本ではカメラータ・レーベル)注目を集めている。現在ニューヨーク州立大学ピアノ科教授。マネス音楽院でも教鞭をとる。
これから少しづつ情報とかアップしていく予定です。
↓フェルツマン氏の公式HP♬♪
http://