- 詳細 2023年4月30日 14:13更新
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マスコミに登場する時は決まって悪者のバタフライナイフ。安物だともウルサイとも言われるし、それも決して間違いではない。
しかし世の中にはこのバリソンを趣味にして金とヒマをつぎ込む偏ったマニアもいるのです。ここはそんなマニアのためのコミュ。
周りには理解されずとも、ここには同志がいます。
蝶（バリソン）を大いに語りましょう。
ただし、偏見と呼ぼうが無知と呼ぼうが世間ですでに悪者になっている事実は正しく認識しましょう。この偏見を助長するようなカキコは、バリソンを趣味として楽しむジャマになるのでお控えください。
バリソン関連リンク（ぜんぶ英語）
【バリソン・エクストリーム】
http://www.bal isongxt reme.co m/
振って遊ぶ・それがすべて！なサイト。
動画もいっぱいです。
クレイさんはすべて自己流でココまで来ました。仕事中に振ってて太股に刺さったというエピソードなんかもあります。
【王道コレクションサイト】
http://www.bal isongco llector .com/
ここのゴルニックさん、人格者だし蝶を愛しているしカネも持ってます。スゴいコレクションです。
【バリソン・タイムズ】
http://www.bal isongti mes.com /index. php/Mai n_Page
趣味の写真やインプレがいっぱいです。
この蝶なんの蝶？な場合はココです。
【ご存知ブレードフォーラム】
http://www.bla deforum s.com/f orums/f orumdis play.ph p?s=&da ysprune =&forum id=721
バリソンフォーラムです。
【スーザンちゃんのページ】
http://www.rej ectioni st.com/ balison g/balis ong.htm l
彼女はかつて、世界に３本しかない実物大「銃夢」バリソンレプリカを持ってました。なお彼女だけは日本語が少しできます（ローマ字ベース）。
【バリソン・ネット】
http://www.bal isong.n et/en/i ndex.ht m
知識サイトです。「１８世紀のバリソンの起源について」の説もここにあります。
【メーカー:ベンチメイド】
http://www.ben chmade. com/
ベンチメイドです。ここを知らずバリソン語れません。
むかしバリソン、次にパシフィック・カットラリーと会社がつぶれては復活してきました。
【メーカー：根本朋之さん】
http://nemotok nives.s akura.n e.jp/
サイトとしては未完成ですが根本さんのとこです。このコミュの写真も根本さんのバリソンです。タクティカルな作風に目覚める以前の、キレイでカワイイ雰囲気がまだ残っています。
【メーカー：島田英承さん】
http://tezukur i-life. com/hi_ light/i ndex.ht ml
ヘタな説明より，サイト（特に写真）を見れば一発ですね．
【店：オーヤスヤ/ジ・エッジ】
http://www.ohy asuya.c o.jp/
アクが強いので人によってかなり好き嫌いはあれど、1990年代後半、ベンチメイドがバリソンを製造中止し、日本のナイフ業界に「自粛」の嵐が吹き荒れていた頃もずっとバリソンを置き続けていた店です。
mixi内のリンク
[dir]刃物･ナイフ
http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =713312
ナイフ・刃物関連のコミュリンク集です。
