- 詳細 2010年6月3日 00:05更新
-
□このコミュニテイの目的とこのコミュニテイのやりたいこと
―英語圏での（留学）生活を楽しむきっかけになるような等身大のアドバイスを提供
―英語圏での（留学）生活経験を帰国後日本で活かしその後につなげていくきっかけとなるような等身大のアドバイスを提供
----------------------------------------------
〜ちょっと一言〜
“日本人は自信を失っている”ちょっと前までよく耳にしたフレーズですが、自信を失うきっかけの一つに“自分の良いところを忘れてしまう”ということがあるのではないでしょか？
“日本（人）の良いところをもう一度思い出すには？”
一つに“他人のフリみて〜”の逆で、他人（海外／外国）を知り、外国と比較して自分の素晴らしいところ・良いところを再発見・再認識するという方法があると思います。
まだまだ海外から学ぶことが多いとは言え、個人的には日本が海外に誇れるモノも同じ以上にあるのではないかと思います。
“自分の良いところを再認識し自信を持つために他人を知る”
英語が必要です。
去年、世界で最もビジネスをしやすい国／地域のTopにシンガポールが、次いで２位or３位に香港がランクされたという何らかの調査結果がありました。
“この調査結果が何にもとづき、どう調査されたモノか？”、“はたして本当に信じて良い調査結果なのか？”は別にしても、言われて“なるほど”とうなづける要素はあると思います。
同じアジアの国・地域でありながら日本は何が違うのか？
個人的には答えの一つに“英語”が挙げられると思います。
異論・反論あれうでしょうけれども、当地の人達は基本的にある程度英語を理解し話すことができます。
“アジア”というキーワードがやたら取りざたされる昨今、経済水準は域内ダントツの日本ですが“英語”という点においてはどうでしょ？
個人的には仕事をする上での語学は何かの必要に応じて使用する道具にすぎないと思います。
例えば、“緊急の伝達事項があるから携帯電話を使う”、“書類を作成するためにパソコンを使う”のと同じように、“意思疎通をとるために言語（英語）を使う”。。。。
携帯電話を使えなかったら？パソコンが使えなかったら？
この“道具”があるか無いか？使えるか使えないか？でだいぶ違うのではないでしょうか？
英語が必要です。
