少子化で統廃合があいついでいる小学校や中学校の校舎を「職業訓練校」に改築して失業者・フリーターにサービスを提供できないかという提案です
・特に過疎が進行して廃校になった学校施設を!
・かつてのニュータウン区域の学校で高齢化が進行して廃校になった学校を!
コミュニティの中核として失業者・フリーターのために「職業訓練校」として人生の再スタートを切りたい人のための教育施設に改造しませんか!!
この案は失業者救済事業の他にコミュニティの再生を同時に目指す案です。
NEETの方をいじめるの等しい(そして就業実績もほとんどよくない)「若者支援塾」より順来の「職業訓練校」を!
この標語を基に世間に訴えていきます。
<他にこんなことも請願していきます!!>
・職業訓練校校舎の土日の学校開放も行い、社会教育施設としても活用いたします(学社連携事業)
・キャリアデザイン学部等の学部で国家資格である職業訓練指導員免許が取れるよう要望も行ないます。
・障害者自立支援法に受給者票所持者は無料(給食も無料)で職業訓練が受けられるよう法請願を行なっていきます。
・職業訓練指導員免許を持っている方がさらに図書館司書または司書教諭免許を持っている場合「職業訓練学校図書館司書」免許が取れるよう専門職構想を持っています。
民間委託にする場合は派遣会社等による委託事業を提案いたします。大手派遣会社は転職支援、職業教育、人材支援等のノウハウがあり、特にリクルート社とパソナ社においてそのノウハウが絶大なものがあります。
また廃校になった学校の歴史を展示する「学校博物館」も施設内に一部作り、その学校の卒業生の心も大事にするよう取り組みます。
※ジャンルは「学校(職業訓練校)」「労働経済学」「労働社会学」です。
職業訓練校入校希望者や経験者、失業者、フリーター、職業訓練指導員、社会教育主事、教員関係者等ぜひぜひ来てください。
・文部科学省廃校リニューアル50選はこちら
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困ったときには