佐倉難子にのって
江戸時代から伝わる大御輿や山車が
旧城下町をダイナミックに練り歩きます。
えっさのこらさのえっさっさー
えっさのこらさのえっさっさー
えっさーえっさーえっさっさー
えっさーえっさーえっさっさー
えーーーーーーーさっさ
えーーーーーーーーっさっさー
あーえっさの佐倉が一番じゃ
あー佐倉が一番えっさっさー
鏑木町の若者によって
麻賀多神社の御輿渡御が行われ、
横町、仲町、弥勒町、肴町、本町、表町
袋町、上町、栄町、間之町、並木町、宮小路町
それぞれ趣向を凝らした山車が引き回されるで
▼祭りの為に1年を生きてる
▼祭りの前後1週間、仕事は休む
▼祭りへのカウントダウンをしてる
▼祭りが近づくとそわそわする
▼生まれた時から祭り人
▼家族揃って祭り人
▼1年中ダボシャツ着てたい
▼足袋の刺繍がツボ
▼祭りの髪型は金をかける
▼命をかけてもいい
そんな人達は強制コミュ参加です
成田や佐原に
負けてらんねーですね
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佐倉の秋祭りは、 麻賀多神社を中心に八幡神社、神明神社、愛宕神社の4社合同で行われる。初日と最終日に麻賀多神社の神輿渡御があり、祭礼期間中は人形山車2台と「御神酒所(おみきしょ)」と呼ばれる囃子屋台十数台が佐倉囃子を奏でながら市中を練る。
以前は横町、仲町、上町、二番町、肴町、間之町、弥勒町が江戸型山車を所有していたらしいが、老朽化による廃棄や焼失、屋台に改造されているものもあり、横町と仲町以外の山車は曳かれていない。山車人形は6体残っており、祭礼時に各町内にて公開される(二番町、肴町の人形は佐倉新町おはやし館に展示)。屋台が御神酒所と呼ばれることについては、本来の御神酒所がいつの頃からか移動式のものになり、囃子屋台として曳き廻されるようになったからだそうである。
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困ったときには